身体は「抱かれたい~~~!」って大騒ぎしているけどお家に一人で裸は最高です。
私の抱かれたがっている身体から、おじいちゃんに挿入されたことを頭から払拭するには、心もとないけど、もう僅かにオナニーの選択肢しかありません。
私は、チョット手狭な、4人の神聖なテーブルの上で両手足をはみ出しダランっとして仰向けになります。
オナニー始めますね。^^b
背中は痛いけど。。。
パパが大好きなこぶしほどの両胸を両手でグイグイとパパみたいに揉みます。
小さな乳首は、叔父がするみたいに、人差し指を上下に動かして軽く当てます。
パパならもういきなり乳首を舐めますけどね。。。
後は仰向けのまま目を閉じて一心にクリちゃんを片手で攻めて反対の手で胸を激しく揉みます。
おじいちゃん・叔父・パパの精子が残っていると思うけどミックス精子のお汁がテーブルを濡らしました。
実は。。。大嫌な母の身体に入る玩具を用意して私の身体の奥を無茶苦茶をグイグイと子宮近くをついていると逝きました。
テーブルの上で仰向けで果てていると弟が帰ってきてなオナニーで果ててようやく手をテーブルについて上体を起こしている時!
私は特に裸を隠すわけでなくテーブルの上で裸のまま「おかえりなさい!」と普通に言いました。
弟は私を怖がるように自分の部屋に入りました。
弟が帰って来たから外に露出に行きますね!
面倒くさいから。
テーブルから起き上がり自分のお部屋で丈長めのブレザーとブレザーに隠れるショートパンツとソックスだけ着ます。
ネックレスは肌が綺麗見えるからしましたよ。
母の小さな赤い車でお外で徘徊です!
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