私は大学まで原付バイクで通っています。
大学は、郊外の丘陵地の上にあります。
丘陵地全体が、大学の敷地なので、民家などもありません。
大学の体育館の陰から、裏山へ入れる細い道があります。
以前から気になっていたので、二限目の講義をサボって、一人で歩いてみました。
2人並んでは歩けない細い道です。
緩い登り坂を進みます。
雑木林の隙間から、民家の屋根が小さく見えます。
立ち止まり、その場で服や下着を脱ぎました。
持ってきた黒いゴミ袋に、脱いだものを詰め込んで、雑木林の奥に置きます。
全裸になった私は、靴も脱いでみました。
足の裏が気になりますが、ゆっくり気を付けながら歩けば、なんとかなりそうです。
逃げ場も隠れる場所もない細い道で、しかも裸足なので走ることも出来ません…
もし、誰かに遭遇したら……私……不安で不安で全身が激しく震え出します。
でも……私……全裸に裸足という生まれたままの姿の自分に、気分か激しく昂ります。
前後左右に全神経を尖らせながら、ゆっくりと坂道を歩きます。
雑木林の中から、時々聞こえる何かの音に、全身が敏感に反応します………
乳首や陰部に、冷た目の優しい風を感じます。
私の陰毛が、そよそよとなびいています。
改めて自分のとんでもない姿に、頭の中が真っ白になるくらい興奮します……
私、女に生まれて良かったです………
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