良かった!アズさんにお返事貰えて!!
とても辛いから。
やられた事は今さら仕方ない。。。とは言っても。
でも、知らない人に出される事に拒否感強い私。
やっぱり悔しい! 悔しくて・悔しくて!
よく知ってる人でないと出されるのは嫌! 嫌・嫌・嫌です!
心も身体も薄汚く汚されて。
叔父は電話に出ないしパパには、露出の末こうなったとは、到底言えないから。。。
心の助けが塞がって「ぼっち」の身体が汚されたままの私は。。。
後から考えたら、もう冷静でなく、最低に選択。
見知らぬ精液で汚されたままの状態の私の身体を、「このままで私抱ける?」と聞いたのは県庁所在地に連絡通路のおじいちゃん。
おじいちゃんは私をダンボール置き場に連れて行き私を敷いたダンボールの上で、見知らぬ男の精液で自分が汚れても構う事なく、私の身体をもて遊び、再び中に出されました。
私に身体の中には見知らぬ男の精液とおじいちゃんの精液があり、おじいちゃんのアレにもおじいちゃんの精液と見知らぬ男の精液と私の身体の奥から出た液が付着しています。
私が果ててもう身体が動かせずに、ダンボールの上で全裸で仰向きでいると、おじいちゃんはさらに自分で精液を出し私の顔を汚し、さらにもう一度私の胸に発射しました。
おじいちゃんだけさっさと着衣しすると私はそのまま放置され叔父に再度電話すると1時間後に叔父に助けられました。
私は一時間全裸でダンボールに上で仰向けに寝ていました。
「誰でも私を汚したければしていいよ。」て気になって。。。
このまま仰向けで動きたくなかったし、さらに誰かに汚されるのを望んでいたかも。。。「こんな汚された私でよければいいよ!」って感じ。
自分で自分を貶めて自分の心を汚してる。
叔父が来ると知り合いの産婦人科に連れていかれて中を洗浄されました。
私は叔父に抱かれたかったけどこんなに汚れた身体では無理に決まってる。
見知らぬ男はともかくおじいちゃんにさせた事で身体だけでなく心を自分で汚し自分で自分の身体を貶めたと思いました。
中を洗浄されても心は汚れたままですね。
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