公園の親子連れに紛れ込み逃げ切ったと思ってました。
木漏れ日さす山の中が気持ち良く公園の一番億のベンチにパーカーとバギーパンツを畳むとこっそり潜むように裸で脚くんで座ります。
誰もいないジャングルジムが陰になり裸の私には誰も気づきません。
ベンチから並びぶ木立を影に親子連れがいる後ろに移動です。
公園を約半周して元のベンチに戻るのに公園の裏の山道を利用して戻るとベンチに衣服がありません。
山頂に続く遊歩道の先に私の衣服を抱いて匂いを嗅ぐ歩道橋の男の人が手招きしてます。
「服を返して」と懇願するとさらに山奥に行きます。危険ですが追いかけるしか。。。
男の人は私が見える先で待ち追いかけると更に山奥ヘ逃げます。
途方にくれて座り込み泣いていると。。。
一瞬にして身体を後ろから抱かれて押し倒され覆い被され裸になった男の人の身体で地面に抑え付けられます。
抵抗したけど怪我するから諦めた。
無理やりキスされ乳首を舐めたと思えば噛まれ股間は舐めまわされ精液を中にも出された。
地下連絡通路に続き2回めで間隔もすぐ。。。
男は自分だけ服を着ると私の服を持って逃げました。
私は全く知らない人に出されるのが一番嫌で。。。
悔しくて・悔しくて・・・
座り込み泣き続けました。
服がなければ公園にも戻れない。
とにかく公園の傍で誰もいなくなるの待ちます。
身体が冷え切ってきて。
暗くなって最後の親子連れが帰ると私一人公園を横切り歩道橋の上に行くと50メートル先のお家が遠くだけど帰らないと。
涙が溜まりまた泣きます。悔しいです。
真っ暗になって冷たくなった身体を直ぐにでも温めないと。。。
歩道橋をよく見ると私のパーカーとバギーパンツが有りした。
でもパーカーの内側もバギーパンツの内側も臭うベッタリの液があって。。。目を背けます。
でもこれしかないから。。。
パーカーを着ると身体に男の精液が付きバギーパンツの股の精液は私の股間に直接粘着しました。
泣きながら歩道を歩き帰宅です。
叔父からもらった緊急ピルをまた飲みました。
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