恭子様
初めまして、一児の母です。
恭子様の投稿が目に止まり、とても共感できました。
息子がまだ3歳の頃、主人は仕事だったので、お盆に二人で帰省しました。
することもなくて実家でのんびりしていたのですが、母に息子を海にでも連れて行ってあげればと言われ、しぶしぶ行くことにしました。海までは車で30分程です。
ただ水着など持ってきていませんでした。自分の部屋の箪笥を探すと元彼から貰った白い競泳水着とスクール水着がありました。
流石に名前入りのスクール水着は抵抗があり、競泳水着にしたのですがあて布もなく濡れるとスケスケになるので、一度も着たことがありませんでした。
泳ぐつもりもなかったのでパーカーを羽織りそのまま車で出かけました。
普段は閑散としている海もお盆休みで足の踏み場も無いほどでした。
サンシェード?を張るのをあきらめて、直接波打ち際で息子とヤドカリや小さなカニを取って遊んでいました。
暫くそこで遊んでいたのですが、サングラスと白い帽子だけでは暑さを凌げず、もう帰ろうかと息子に言ったのですか、はじめての海が楽しくて帰ろうとしません。
その時です、私の後ろから少し高めの波が押し寄せ、しゃがんでいるお尻がずぶ濡れになってしまったのです。
息子とバケツが流されないよう必死で押さえましたがキャッキャいいながら喜んでいます。
濡れたパーカーの裾を絞り腰横で縛ると濡れた下半身が露出しました。下の毛どころかあそこまで透けてしまっていました。パッと周りを見回しましたが誰も気付いていないようでした。バケツと息子の影になっている為、のぞき込まなけば見えない状況です。もう一度股間を見てみました。
しゃがんで張り付いている水着を通して、あそこの形や色まで丸見えでした。
恥ずかしさとともに疼くような感覚が湧き出てきて、脚を閉じることができなかったのです。
息子の数メートル後ろにはたくさんの人がいました。
良からぬ事が頭をよぎります。
「あっちに行って見よう!」
私は息子を抱きバケツを持つと腰まで海に浸かる所まで海に入り、波打ち際を横へ移動していきます。
20m位行くと中学生?の男の子たちのグループが
いました。
私達はまた波打ち際で遊び始めました。息子のすぐ後ろには寝そべる彼らの足が並んでいました。
まわりに女性もいない。
「すごいこのカニ大きいね!」
わざとはしゃいで彼らの気を引きます。
私は子供とあそぶ若いきれいなお母さんを演じました。
何人かは私達を見ています。
時折打ち寄せる波が私のお尻を濡らし、せきたてます。
影になっていた息子を私の横へ呼び寄せ、膝の上へ乗せたバケツを二人で覗き込みます。
片膝立ちで大きく開いた股間を遮るものはありませんでした。
サングラスで私の視線は分からないと思い、彼らを見ます。6人のうち2人が私達を見ていました。
その二人がソワソワしながら隣で寝ている子を突いています。
「これはね。ヤドカリさんよ」
あそこがすけているのに気付いていない、ちょっと抜けてるお母さんを演じながら
(もっと見て、私は気付いていないないから)
長々とすみません。
恭子様の気持ちがとても私の体験と似ていると勝手に思ってしまったので思わず書き込みしてしまいました。
ごめんなさい。
これからも恭子様の投稿を楽しみしています。
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