わたしは、男の子に「このことは、誰にも言わないでね、
わたしとあなた、二人だけの秘密だからね」って言って
男の子の唇にキスをしたのです。
登山の男性達は、30分ほどして帰る準備を始めて
あの男性が「トイレの水が出ないので、来てもらえますか?」って
言ってきたのです、おかしいなあ?トイレの水は流れるはずなのにって
思いながら、その男性と二人でトイレに行ったのです。
中に入るなり、「さっきの続きね」っていいながら
キスをしてきました、わたしもなんだかその気になり
舌と舌をからませてのキスになり、男性は、わたしのジーンスを
一気に降ろして、バックから挿入されたのです。
「山の中では女の事ばかり考えて歩いていたからなあ」って
ささやいていました。「それにしてもでかい乳とケツしてるよなあ」って
いいながら、突かれてしまい、「奥さんもスケベなんだね」って
いいながら、「その歳だから中出しするね」って
いいながら、中出しされたのです。
精液が太ももを流れだしていました。
男性は終えるとすぐに まるでタバコを吸い終わったように
みんなのところに戻っていったのです。
わたしは、しばらく座りこんでしまい、立ち上がることができない
ぐらい快楽の余韻に浸っていたのでしたよ。
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