わたしたちは、白装束姿にです。わたしは真ん中で
歩きはじめて、1時間ぐらいすると、山のちゅうふくから
わたしたちの集落が山にへばりついている様子が
わかります。わたしは「いっていくるからね-」って
大きな声をあげました。
途中、一軒家があり、そこは男性の友人の家でした
60代の男性が一人で住んでいます。ちょと休憩
美味しいお茶をいただいて、外へでると
昔、牛小屋だったらしい小屋がありました、
わたしは、中に入り一人で見学していたら、
その男性が入ってきて、いろいろと昔の事を
説明してくれるのです。
そうしているうちに男性の手がわたしのお尻を触ってきたのです。
わたしがだまっていると、男性の手がおっぱいを揉み始めたのですが、
他の二人の足音が聞こえたので、ゆぐに手は離れたのです。
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