それから何があったかは、ご想像通りですよ。
わたしは、若い男の生命をアソコとお口で吸い尽くしたようで
釣り人は、なんだかおじいちゃんみたいになっていました ごめんなさい
そして、朝早く、釣り人は家を出ていきました。
主人に「とめていただいてありがとうございました、
この御恩は一生忘れません、」
わたしは「また、鮎釣りにきてくださいね。」
って言うと 釣り人は「昨日は美味しいものをいただいて
ありがとうございました。あの味は忘れません」って
言って 「また来ます」って言いながら
去っていきましたね。
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