わたしの太ももをゆっくりと撫ぜられて、ゆっくりと目を開けると
そこには、2人の男性がいました。森林関係の仕事をしている、花井さんっていうおじさんと
慎二君っていう花井さんといっしょに仕事をしている17歳の男の子でしたね。
「知恵さん、きょうはお世話になりますからね」って
言っていました。そして、わたしの浴衣をゆっくりと開くと
おおきなおっぱいが二人の前にさらされたのです。
花井さんは「いつも村の寄り合いで、知恵さんの巨乳を見ていたが
きょうは、こんなまじかに見れるなんて、夢のようだ」って
言い、ゆっくりとおっぱいを揉んでくれたのです。
そして片方のおっぱいを、もう片方のおっぱいを慎二くんが
赤ん坊のように吸ったり、揉んだりされたのです。
わたしは、四つん這いにさせられて、花井さんは、慎二君に「これがクリトリスだ、
弄ってみろ」慎二君は、わたしのクリトリスを弄ると
いやらしい声をだしてしまいました。慎二君は童貞だったそうです。
その後、花井さんと、慎二君は、いろいろな体位で
もてあそばれてしまったのです。
エッチが終わるころには、シーツはわたしの愛液で
ベトベトになり、わたしは、素っ裸のまま、大の字になり
口やアヌス、アソコは精液だらけになっていました。
花井さんは、慎二君に「きょうから、お前もりっぱな大人の仲間入りだあ」って
言って笑っていたのです。
気が付くと、外は明るくなっています。
二人は、いつの間にかいなくなっていました。
夜這いって、最高 って思ってしまいました。
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