道の周りが森で覆われて川の反対側からは雑草で目隠しされた所でおじ様が動き始めました
それまでは斜め後ろにいるから見られたらどうしようとかドキドキしてたんですけど
突然横に並んでズボンの中からおちんちん出して来たんです
まさか同じ趣味の人だとは思っていなかったので普通にびっくりしちゃって「えっ?えっ?」ってなって目を逸らしちゃいました
逃げ出すことも出来ない私の前で嬉しそうに道を塞ぐおじ様がおちんちんを見せつけてきます
私の反応を見てニヤニヤしていたおじ様がボタンの外れたブラウスに気がついたみたいで視線が下がっています
気が付かれた!と思っても金縛りにあったみたいにその場から動くことが出来ません
おじ様は顔と胸を交互に見ながらゆっくりと近づいてきてブラウスの隙間を上から覗き込みオッパイが見えていることを指摘しながら私の後ろに回り込んで肩に手を乗せてきました
うなじの辺りで深呼吸深呼吸するおじ様に押されて森の中に進んでみると少し入っただけなのに雑草と木で道路からは見え辛くなってます
ノーブラでボタンを開けて歩いていた理由を聞かれてもプチ露出しようとしていたなんて言えません
でもオッパイを覗きながら耳元でやらしく囁くおじ様の声にドキドキしてしまって
何も言えないでいると手首を掴まれて胸の前まで持ち上げられてそのままブラウスを全開にさせられたんです
こうするためじゃないの?って言われて頭真っ白で足ガクガクになっちゃって
森の中から道路に向かってオッパイを露出させられている間後ろで誰かに見られたら大変だねとか言ってスカートの上からおちんちんをお尻に擦り付けて嬉しそうにしているおじ様
毎朝痴漢にお尻を触られまくって喜んでいる私にはご褒美でしかありません
誰か通るまでこのままって言われて5分くらい頑張ったんですけど誰も来なくて解放されました
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