親父は「ふっ、ふっ、ふっ、潮吹きながらイクなんて変態な奥さんだね、俺はまだイッてないよ、そのままおまんこ触りながら俺もイカせてよ」と私の口に怒張したデカマラをねじ込んできました。見るより実際に触ったりくわえたりするとその大きさが実感できます。 大きく口を開け髪を掴まれて喉の奥まで突っ込まれながら、舌で舐めたりバキュームフェラをしてると、口の中でぐっぐっと大きくなってびくびく震えながら大量に射精が始まりました。 触り続けてた私も当然同時にイッてしまいました。 ホントはそのあと立派なちんぽでたっぷりとおまんこをいじめて欲しかったですがおじさんは満足したみたいでトイレを出て行ってしまいました。(残念) その後人目を気にしながら男子トイレに入りグチョグチョのパンティーを置いて、ノーパン、ノーブラで帰りました。
あのグチョグチョのパンティーは誰が拾ってどんな風にオナネタにしてるんでしょうね。 想像したらまた濡れてきちゃった(^-^;
※元投稿はこちら >>