智也さん 続きです
そのまま椅子だけの閲覧スペースに行き座ると、彼はちょっと離れた向かいの席に座りました。
私は本を読んでるフリをして自然に脚を開きます。 当然彼はガン見です。 彼の盛り上がった股間を見たとたんに私のあそこからトロっと愛液が垂れるのがわかります。
しばらくそのままで本に夢中なフリを続けて脚を閉じたり開いたりしてるとあそこが擦れてクチュクチュと音を立てます。パンティを穿いてるからおまんこは見えないけどグッショリと濡れて色が変わってるのは丸見え
「あ~見てる、グチョグチョになったクロッチを見て凄く勃起させてる、もっといやらしい私を見て」と心で叫びながら思わずガバッと脚を開いちゃいました。
彼は見たとたんにウッとうめいて股間を押さえしばらく固まってましたがコソコソとどこかに行ってしまいました。
「あ~ぁ、見るだけでイッちゃったんだ、やっぱ若いってすごいな」と思って次の男子を探そうと立ち上がると、肩を軽く叩かれました。 振り返るとおじさんが立ってます。
※元投稿はこちら >>