夕食が運ばれた部屋に、コンパニオンが来た。
私が、お礼に呼んであげた女性は、エッチなサービスもアリのデリヘル嬢。
40ぐらいの彼女にはイタいミニスカートで来た彼女は、運転手の男性を同伴していたので、私は彼に支払いをすると、部屋の中に招き入れた。
出張風俗の二人は、驚いた様子だったけど、カレには彼女が、私には運転手さんが料理を食べさせてくれた。
私が運転手さんに料理を食べさせてあげたら、カレも彼女に、
「はい、あーんして」
と、私の真似をして食べさせていた。
運転手さんは、お酒が飲めないので、私がお茶を出してあげると、二人はビールを酌み交わしていた。
酔ってきた彼女が
「暑くなった」
と言って上着を脱ぐと、ノーブラのブラウスから乳首が透けていた。
二人に挑発されて、私も浴衣の胸元を開いて、運転手さんに乳首をチラチラさせたら、彼女はブラウスのボタンを外して、彼の手首を握って、自分のオッパイを触らせ始めた。
女同士で互いに牽制していたら、運転手さんの携帯に着信が入り、彼は他のコンパニオンを迎えに出て行った。
三人になったので、私は彼女の隣に座って、カレと挟む形で、話をしながらお酒を飲ませた。
膝を崩して座る彼女の股間に、カレの手が侵入するのを見ながら、私は彼女のブラウスを脱がしたり、首筋や肘の内側、脇の下を指や舌で撫でてあげた。
「あん、いやん、」
プロの癖に、あっという間に甘い声で喘ぎ始めた彼女は、既に私達の虜に落ちていた。
「ダメ、私、もう漏れちゃうぅ」
畳の上で漏らされたら大変なので、スカートを脱がした彼女をトイレに連れて行き、私達の見ている前でパンツを脱ぐように命令した。
「お客様、恥ずかしいです。」
「お願い、見ないで、ご覧にならないで下さい」
と狼狽していた。
私達は二人ともS。
恥じらう風俗嬢に、興奮しない訳がない。
彼女の尿道口を指で弄るカレと、彼女のうなじに吐息を吹き掛ける私の責めに、彼女はイキ我慢できずに失禁した。
カレの手にオシッコをかけながら、
「いや、いや、許してぇ」
と、彼女は泣き喚く。
「イッちゃう、イッちゃうぅ、」
三人の中では一番年上の彼女は、攻略された。
(田舎の風俗嬢なんてチョロい)
と思った(笑)
オシッコを出し終えた彼女に、カレの指を舐めさせ、オシッコで汚れた彼女の股間をカレに舐めさせた。
二人はオシッコを舐めた口を重ねて、トイレで濃厚に愛し合っていた。
しばらく二人の様子を見ていたら、私もオシッコをしたくなったので、浴室へ移動させて、彼女の残り香が充満したトイレで、オシッコをした。
彼女は、よほどショックだったのか、泣きじゃくる声がトイレまで聞こえた。
つづく
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