風俗嬢に前戯を済ませて貰って、カレのペニスも熱くなっていて準備万端。
ゴムを被せて、私のアソコに入れてみた。
ゆっくりと奥までカレのオチンチンを味わう。
カレの火照った体温が、内腿にも伝わり、硬い筋肉質の脚と擦れて気持ち良い。
上下しながら、色んな角度から、カレのお肉を味わっていたら、カレがイクって言うので、付き合ってイッてみた。
「気持ち良かった?」
って訊いたら、カレは息を切らしながら頷いた。
「お疲れさま」
シャワーを浴びて帰る風俗嬢を見送ってから、二人きり。
「彼女、どうだった?」
って訊いたら、
「やわらかくて、気持ち良かった」と答えた。
「私は?」
って訊いたら、
「もちろん、姫様が一番です」
と答えてくれた。
こうした賛辞はプレイの常套句なんだけど、男に気持ち良いと言わせるのは、エッチのし甲斐がある。
気分よくベランダに出て、露天風呂から外の景色を眺めて、エッチを楽しむ。
空を眺めたり、夜景を眺めながら、お湯の中で絡み合ったり、手すりに掴まって下を眺めながら、ナマで楽しんでみた。
抜いた直後に、アソコ全体に浴びる精液の温もりが、気持ち良い(萌)
休憩してから、猫耳をお互いに着けて、私はアナルに尻尾のプラグを挿入。
二人で肉球のついた手袋を着けて、ゴロニャンする。
(完全にバカップル)(笑)
猫じゃらしで敏感な部分を撫でられたり、ブラッシングされて興奮したり、すっかり萌えてきたので、私もカレの身体中を噛みついた。
口紅と歯形が身体中に刻み込まれたカレの身体が、何とも痛々しくて愛しい。
ついチカラが入りすぎて、少し血が滲んだので、メンタムを塗り込んだら、
「冷たい」
とか
「シミる」
とか
「熱い」
とか、傷口一つに色んな反応をして面白い。
私にとって姫始めの夜、一ヶ月ぶりのエッチ。
色々と満喫してきました。
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