マニュアルでエッチしているプロは、堕とすのも簡単です(笑)
不意を突かれて、神経過敏になった彼女は、私達の言いなり。
カレのペニスが入り口を擦るだけで腰を振ってました。
(挿入して欲しいのかな?)
って察したので、
「本番行為は禁止ですよ」
と釘を差してあげました。
「そうですね。本番なんかしたら、さっきのお兄さんに、ヤキを入れられそうですから、気をつけます」
とカレは笑いながら答えた。
「本番は禁止です。本番は禁止、」と彼女は言うけど、アソコはヨダレを垂らしているみたいで、今にもカレのオチンチンを飲み込みそうでした。
「あら、あら?お腹が空いてらっしゃるのかしら」
「ヨダレが垂れて、畳が濡れてしまいましたわ」
と、からかうと彼女は、
「ごめんなさい、お客様、」
と言いながら、アソコに手を伸ばしていた。
「構いませんよ。畳は私が拭きますから」
と言って、私は布巾で畳を拭いてみせた。
今にも結合してしまいそうな性器と性器の摩擦で、彼女の穴から滴る粘液が、布巾では拭いきれなくなって、私はタオルを浴室へ取りに行きました。
戻ったら、私のいない隙に、彼女の方から
「挿れて、お願い、もう我慢できない、」
って口走って、カレを誘惑してました。
「どうする?」
って訊いたら、
「さっきのお兄さんが恐いから、僕は我慢します」とカレは答えた。
「じゃあ、お姉さんにも我慢して貰うしかないよね?」
って答えたら、彼女は泣きながら、
「お願い、もう意地悪しないで、誰にも言わないから、お客様のオチンチンを挿れて下さい」
と言い出した。
「まぁ、はしたない」
「プロのお姉さんが、掟破りの本番おねだり?」
って嘲笑したら、
「ヒドイです。こんなにしておいて、」
と逆ギレされました。
「しょうがないですね」
「本番はダメだから、代わりの物を入れてあげますね」
と言って、自分用に持ってきた新品の極太ディルドを出して、ローションを塗ってから、彼女の穴に突っ込んであげました。
ブチュブチュって汚ない音を立てながら、あっさり奥まで入ったディルド。
子供を出産でもしてないと、ここまであっさり入りはしない。
「お姉さん、子供は何人いるの?」
風俗嬢には禁句の質問を敢えて訊いてみた。
すると彼女は、あっさり
「三人です」
と答えた。
後は訊いてもいない身の上話を始めて、風俗嬢に堕ちた経緯まで話し出した。
(不幸話で誘惑するのは、商売女の常套句)
と知っていたけど、一応訊いてあげた。
カレが彼女の敏感なクリに先端を擦り、そのまま白濁した精液を浴びせたら、
「熱い、熱い、」
と、熱湯をかけられたみたいに騒いで、ケイレンしながら果てた。
ディルドを抜いたら、ポッカリ開いた穴が閉じて、中から噴き出すように、体液が断続的に飛び出して来た。
私はタオルで濡れた畳をひたすら拭いていたら、彼女は
「ごめんなさい、お客様、本当にごめんなさい」
って、動けない身体で詫びていた。
「気にしなくて良いから、もう少し寝てなさい」
と私は上から目線で彼女に話しかけた。
つづく
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