続きです。
店員さんの視線を背中で感じながら車に乗り込みました。
今の時間で深夜2時30分頃。辺りは真っ暗、駐車場の車の姿もありません。
駐車場でとりあえずお茶を飲み、手首に巻いたパンツを確認してみました。。。下が当たるところにうっすらとですが、湿りを感じる程度です。
その下着は助手席の上のダッシュボードに乗せて、次に下の状態を確認しました。ぐっちょり、という表現が似合うくらいに広範囲に濡れていました、パンツをコンビニで脱いでからの短時間でどれほど出たのか、、、もし今横に意地悪な男性がいたとしたら、なんて言われるのかつい想像してしまいました。
「どうしたの?ほら、こんなにいやらしい汁でぐちゃぐちゃになってる。エッチな子だからお仕置きしなきゃね。」なんて言われながら片手で両手を軽く拘束されて、駐車場ですぐ目の前にコンビニがあるのに指で気持ちよくされて。。。
こんな妄想をしながら片手で下を少しいじってしまいました。
気持ちよくなってそろそろだと感じてきた頃に1台の車が入ってきたので中断。運転手がコンビニに入ったのを確認して、命令されてのお掃除をイメージしながら下をいじっていた指を綺麗に舐め取りました。
その後車を移動させ、とある駅に向かいました。
駅近くの公園に車を停めて着替えます。もちろん深夜3時くらいなので、公園には誰もいません。近くの信号や車のヘッドライトの動きに注意しながらデニムスカートを脱ぎます。
こうなると下半身は裸、上はブラと白Tシャツのみになりました。誰もいないことをいいことにこのままドアを開けて、車とドアの隙間に立ち上がりました。パッと見上半分は普通の格好なので、違和感がありません。でも下を見ると、肌色と下の一部の毛がよくみえます。
風も吹いていてぐちゃぐちゃになった下がとてもスースーします。
気分が高揚してその場でしゃがみこみ、白Tシャツを脱ぎました。
しゃがんでいても、ドアより下の部分は隠されていないので、もし正面に誰かがいれば下が丸見えになります。さらにTシャツも脱いだのでブラ1枚の姿です。
この時は本当に色々な方面をキョロキョロ見回していたと思います。不審者と思うくらいに。
誰もいなさそうなので、ブラを外しました。靴以外は全裸です。
脱いだ服はとりあえず運転席のシートに置いておき、車のドアを閉めました。
車の走行音、虫がなく声、風の音、、、あらゆる音に対して敏感になります。私は紛れもなく全裸で公園の駐車場にしゃがんでいるので。
キョロキョロしつつも、少し慣れてきたところで、車の影から少し出てみました。駐車場の入口がある通りは視線が通るので車が来ないかドキドキしながら駐車場の入口が正面に来る位置に体育座りしました。
全裸で公園の駐車場の真ん中でいることに、しかも自分で望んでそんなことをしていることにとても、とても興奮しました。。。
少ししたら冷静になり、すぐさま車に戻りました。
周りは住宅地で、近くには駅もあって、そんな場所でなんてことをしたのだろうと考えましたが、そんな冷静な思考とは違って身体は興奮したままです。
新しい下着が汚れないようにティッシュで下を綺麗に拭き取り、薄紫の下着を着て、黒のスカート、白Tシャツを着ます。
その服装で車の鍵と携帯だけ持って駅の方に歩きだしました。
続きます。
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