はるなです。
まだお伝えしきれていないお話になります。
新調した水着は収縮性に優れているものの、体に馴染むような伸び方は未だしておらず、きつめに感じています。
サイズが小さいことから、以前の水着よりも胸が押しつぶされているような感覚が常にあり、
乳首のぽっちも浮き上がりやすくなっているような気がします。
お尻への食い込みも強くなりました。
泳ぎ始めると水着がだんだんとお尻の割れ目へとずれてきて、お尻のお肉が露出されていきます。
その締め付けられる感触は以前のものよりもきつく、恥ずかしい状態になっていることを実感させられます。
また、お股にもそれを感じることがあります。
プール内で自分の股をまじまじと見ることなんてできませんから、泳いでいるときはそのままにするしかありませんが、
休憩でおトイレに行って確認をすると、縦線が出来上がっているのです。
これも以前の水着でもなくはないことでしたが、胸やお尻と同じく強い食い込みを感じています。
水着の色も明るくなり、よりその様が見やすくなっている状態で男性の前で平泳ぎをして、何度も追いつかれ、
そんな距離で見られていることを実感しては羞恥に暮れています。
恥ずかしいのであればやめればいいだけなのに、恥ずかしいのが気持ちよくてやめられないでいます。
もう少し恥ずかしくなりたくて、実は落書きも増やしてしまいました。
これなら男性に見つかることはないと思って…。
私で勃起をしていただいていることから、もしかしてと思って「変態マゾのオナペット」と。
オナペットという言葉はとてもいやらしいと感じています。
性的な興奮を高めるためだけではなく、飽きることなく何度も利用・愛用してしまうという…
そういった類のものにはいろいろな言い方がありまるから、本当にただの言い方だけの話になるのですが…。
言葉の響きや、含まれた意味など…上手く言えませんが、はじめて知ったときは大きな衝撃を受けました。
その言葉を書き足すようにしました。
どうしようもない人間に思われてしまうかも知れませんが、愛しく感じる言葉です。
そんな落書きをしながら泳いでいると、お股にぬめりを感じることがあります。
他ならない私が分泌しているお汁です。
周りに気付かれないようにそっと触ると水着の上を指が滑り、
水面から指を出せば、流されずにまだ少し絡み付いているような気さえしました。
もしかしたらそれは漂って、後ろを泳いでいる男性に…
それでも構わずに後ろに着かれていたりしたら…
ただ、そんな変態的な考えは改めないといけないこともありました。
8月に入ってからのことです。
二人のおじさんと周回する日がありました。
たまに見かけるかな、とぼんやりと記憶しているそのお二人は互いに顔見知りの仲ようで、
プール内でも会話をされていました。
それくらいでしたら普通のことですからいつものように泳いでいると、いつの間にかお二人に挟まれていて、
レーンを移動する際にプールに潜れば勃起もされていました。
そういう少し不安を感じるような状況もこれまでに経験していなかったわけではありません。
ですが、その勃起したものを水着の上からいじっているという、いつもとは決定的に違うことをされました。
敢えて私が潜るタイミングで見せ付けられたように思います。
一度や二度ではなく、往復する度に見ましたから。
お二人の位置はたまに交代されて、ようやっと辱めから解放されたと思えば、
交代をしたおじさんも同じように上下に動かされていました。
また入れ替わってもおじさんたちの行為は変わりませんでした。
オナペットという言葉がよぎりました。
下腹部にも書いてあります。私自身が書いたものです。
でも、その時ばかりはさすがに羞恥よりも恐怖が勝り、逃げるようにして帰りました。
結果としては、帰りに待ち伏せをされたり、追われたりすることもなく、そのお二人には再会もしていません。
一時はプールが少し怖くなりましたが、再会していないからか、また通ってしまっています。
恐怖を感じたはずなのに、またないとも限らないのに、本当におかしなことをしていると自分でも思います。
それと、このことが原因でプールではなく併設されているトレーニングルームも使ってみることにしました。
こちらは露出ではなく、純粋に運動目的でした。
でしたけれども…ここでも恥ずかしいことが起きました。
筋力トレーニング用やランニング用の器材は人気があって、場合によっては待ち時間があるものまであります。
比較的空いているのはエアロバイクだけでした。
そのエアロバイクも何種類か用意されていて、素人としては明らかにレース用のもの以外の違いがわからず、
とりあえず目の前にあったものに跨りました。
漕ぎ始めると体が左右に揺れ、サドルには体重がかかりました。
私が座ったエアロバイクはサドルが細めだったために、次第にお股が痺れてきました。
降りると、サドルが汗か別の液体で濡れていました。
ですから、プールとは別にトレーニングルームにもまた行きました。
だいぶ長くなってしまったので、詳細はまたご報告いたします。
お返事も少々お時間をください。
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