そんな軽トラでキャンプしてるおじさんの様子をぼ~っと眺めてたら、向こうもこっちに気付いたみたいで、おいでおいでと手招きされ、何だろう?って思いながらも近付いて行くと、「食べる?」って鉄串に刺して焼かれたお肉に溶けたチーズを絡めた物を向けられて、そのまま受け取ってしまう私…。
こちらの夕飯はレトルトとお酒や干物の肴で簡単に済ませる予定だったので、美味しそうなお肉とチーズフォンデュの誘惑には抗えず、結局そのままおじさんと夕飯をご一緒させて頂いて、私からはお酒と肴を提供して夜更けまでおじさんと色々お話したりしてました。(笑)
肴もお酒も無くなってお開きにする頃には、もうすぐ日付も変わりそうな時間になってて、そのままおじさんの近くにテントを張らせて貰って、寝る前に少し離れた共同トイレに寄って歯磨きや用を済ませてから自分のテントに戻る時に、私のいつもの悪い癖が…。
女子トイレを出て他に人が居ないのを確認してから、そのまま薄暗くカビやキツいアンモニア臭の漂う少しボロボロな男性トイレ内に入って行って、入り口横の洗面台の小さな鏡の前でワンピースと靴を脱いで、脱いだ物を畳んで洗面台の上に置いてスッポンポンになり身体を見詰めると、日焼け跡の赤みが前日よりも少し濃くなって来てました。
そのまま鏡の前で日焼け跡を指でなぞったり、胸や乳首を弄ったり引っ張ったりしてオナニーしてたらどんどんエッチな気分が増して行って、胸だけでなくクリもコリコリしたり引っ張ったりと、少しがに股気味で立ちオナをしながら鏡の中に映る自身の滑稽な姿に興奮してイキそうになって来てた所に、誰かが砂利を踏み締めて近付いて来る足音が聞こえて来て、そこでハッとなって慌てて脱いだワンピや靴を掴んで、二つしかない個室トイレの奥側の方に飛び込んで扉を閉めずに扉の裏側に張り付いて、バクバクする心臓を抑えるように息を潜めた所で二人の男性が入って来て、後は運だと諦めて奥に来ないで! 来ないで~!って念を送りながら縮こまってると、二人供仲良さそうに小の方で用を足して出て行った所で緊張が解けて、一気に疲労感が…。
男性達が立ち去った後、暫く他に誰も来ないか様子を伺ってから、靴だけ履いて男性トイレから出て行き、一度自分のテントまで戻りました。
裸のまま自分のテントに戻ってからも、さっきイケなかったモノが悶々と溜まったままで寝付けず、それを解消する為にもう一度外に出ました。
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