悶絶してる私を心配して、駆け寄って来てくれた味方にバレそうになったけど、同じチームだった向こうの女性が遮ってくれて何とか誤魔化せました！(>_<) でも、腫れ上がってピン！っと勃ってるペイント塗れなクリを見て、思いっきり笑われちゃいました(笑)
それから暫く休んで、そのまま次のゲームにも参加してたらＭＡさんの方がバレちゃって、結局向こうの男性達にも私達の事を知られちゃいました。(;´｀) ＭＡさん…
その後はサバゲーどころじゃなくなっちゃって、向こうの男性達にもじっくり見られながら、向こうの女性達も含めて全身に落書きされる事になって、女性陣は落書きされた裸のままでサバゲーをさせられる事に(>_<)
私達は元々裸のような格好だったけど、向こうの女性達は恥ずかしがって終始胸と股間を隠すように屈みながらになってたので、よくお尻やアナルを狙われて悲鳴を上げてました！(笑)
そして、私とＭＡさんはラビアピアスを紐で腿のベルトに繋げて、更に閉じれないように１ｍくらいの棒を膝と膝との間に結び付けられて、強制的にがに股とおマンコを開かれた格好にされて、もたついてる私達のクリや膣内を狙って撃って来て、撃たれて悶絶してる私達へ更に近付いて膣内に撃ち込まれたりされて、おマンコから溢れるペイントがエイリアンの体液みたいな感じになってました。(;_;)
主犯はマッツンさん達で、マッツンさん達が容赦なく私達のおマンコに撃ち込んでるのを見て、最初は遠慮がちだった人達も段々と遠慮がなくなって、皆からおマンコ付近を狙って撃ち込まれたりされてる内に何発か子宮口に命中して、ビクンって体が跳ねちゃうくらいの衝撃が全身に走ったけど、膣内や子宮口付近に当たった物よりも、膣口付近やクリに当たった物の方がめっちゃ痛かった！(>_<")
男性陣から散々撃ち込まれた痛みで、起き上がる気力もなくぐったりしてたら、お尻をペイントされた彼女達も私達の横に並べられて、暫く観賞されたりマッツンさん達に撮影されたりしてました。
そして、ペイント弾の残骸が混じるペイントの塊を垂れ流しながらも、私の腫れ上がってピンっと勃つクリを突っついて、ピクピク動くのを笑われながらクリにハンドスピナーを乗せられて、そのままの格好で車を置いてある廃村の畔まで下山させられて帰って来ました。((+_+)) めっちゃ痛いし寒かった…
これなら、まだAV撮影の方が優しいかも。(ノ△Ｔ)
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