一通りのレクチャーが終わって、「また何か解らない事やご用が有りましたら、気軽にお近くのスタッフにお声掛けください」と、爽やかスマイルと共にお兄さんが去った後も暫く顔の火照りが治まらなかったです(*>_<) お兄さんカッコよかった~♪
しかも、店内は暖房で暖かくてコートを着たままだと暑かったので前のボタンを外すと、薄手のニットワンピにくっきりと乳首とマイクロローターの型が浮き上がってて、流石にこれじゃバレるよね~って思いつつも、周りや隣のおじさんに気付かれない様にニットワンピの上から、内腿のコントローラを手探りでスイッチオン!(≧∇≦)
最初に振動しだしたのは、よりにもよってクリ!! 思わず「うっ…」って声を漏らして、ビクッと前のめりになっちゃいました!!(>_<) 直ぐに止めたけど、そんな私の急な動きに隣のおじさんまで一緒にビクッてなって驚いてたのに何かツボっちゃって、すみませんって謝りつつも心の中でのクスクスが止まりませんでした!(笑)
暫くして落ち着いてから、今度は気をつけながらコートで手を隠す感じで他のスイッチを入れると、また声が出そうになりつつも左乳首のローターの振動に堪えられました。(^-^)v
ブ~~ってローター音も、店内のBGMやパチンコ台からの音等で掻き消されて音でバレる事はなさそうだったので、周りに気付かれない様に徐々に全てのスイッチを入れて行くと、流石に我慢出来ずに時折「……ふぅっ!」とか「……んんぅ…ふっ」って感じで少し鼻息が荒くなっちゃったり、脚をモジモジさせちゃってました。(>_<)
そんな感じで、モジモジと軽くイキながらビクビクとローターや尿道バイブの刺激に堪えてたら、何かいきなり連続でフィーバーが発生してパチンコ玉がじゃらじゃらと溢れて来て、そんなどんどん箱に溜まって行く様子に、ローターの事も忘れて「ヤバい!ヤバい!! 溢れる~溢れる~」ってあたふたしてら、透かさずレクチャーしてくれたお兄さんが予備の箱を持って来てくれて事なきを終えました。(;A´▽`A 本当、あのお兄さんはマジイケメンでした~♪
その後も暫くお兄さんが側に着いてくれて、フィーバーが続いてる間中ずっとお兄さんの前でイクのを我慢しながら話してたら、何か椅子とお尻の間がヤバい感じに…(;´`) フィーバータイムが終わってトイレに立った時に、ニットで吸収しきれなかったお汁が椅子にお尻の形で濡れちゃってました
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