こんばんは。
(前回からの続き)
私たちが双頭ディルドで繋がるのは初めてでしたが、亜紀はその感触がまんざらではないようでした。
私はまるで男性にもなったような気持ちで、亜紀に両足を交差させ、さらに奥へ挿入していきました。
「凄いわママ、気持ちいい…」
「・・・・」
「奥まであたってるぅ…」
亜紀はその初めての快感に自ら腰を使って応えているようでした。
でも、クリット派の私にしてみれば、ただただ太い棒を挿入しているだけで、終始特別な快感は感じられません。
男性には理解出来ないかも知れませんが、全ての女性が挿入されるだけで絶頂に達するとは限らないのです。
結局、二人はディルドは前戯で使っただけで、この日もフィニッシュは貝合わせで絶頂に達しました。
やはり、私たちのビアンセックスに双頭ディルドの挿入は必要がないようです。
(終わり)
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