季節は初秋ですが、病院での怖い話を一つ。あるお盆の時期におじいさんが1人入院してきました。以外と元気で直ぐに退院だね暖とおじいさに行っていました。次の日からおじいさんにお見舞いのおばあちゃんが来るように成りました。いつも面会時間ギリギリに来て、面会時間が過ぎてもおじいさんの傍らに座ってニコニコしていました。おじいさんはおばあちゃん来る頃にはいつも寝てて、おばあちゃんにおじいさんが起きてるもっと早い時間にお見舞いに来たら?って言ったら耳が遠いのか?誤魔化してるか?ただニコニコしてるだけでした。出勤したらおじいさんの容態が急変したとの引き継ぎを受けて、おばあちゃんに連絡した?って聞いたらおじいさん一人暮らしよ。奥さんは早くに亡くなってて今一人暮らしって。じゃぁ毎日来てるあのおばあちゃんは誰?他の看護師はそんなおばあちゃん見たこと無いって言うの。毎日来てるのに、どうせ今日もくるからちゃと見てよと同僚看護師に言って仕事をしてると、いつもの時間におばあちゃんが来ました。おじいさんは意識が無くて、おばあちゃんは一生懸命おじいさんに話しかけてました。おばあちゃんにおじいさん意識が無いのよ。と伝えようとおばあちゃんに近づくと、おばあちゃんがおじいさんに、まだ死なねぇのか。まだ死なねぇのか。と繰返し繰返し話してました。ビックリして、おばあちゃんと声を掛けると今まで見たことも無い、この世の者とは思えない物凄い形相で睨みつけられました。恐怖に固まってると目の前でおばあちゃんは消えて仕舞いました。その夜半過ぎにおじいさんは亡くなりました。
※元投稿はこちら >>