続きです。
彼女のコンディションには気付かないふりをしながら、お先にとばかりに開き戸を開けて浴室に入ると、洗い場と湯船を合わせて10畳程でしょうか。
更にその先にはガラスで仕切られたウッドデッキ調のベランダ的なスペースがあり、小さな椅子がひとつだけ。
よくよく見れば、ガラスの仕切りは引き戸になっているのです。
さすがのあたしもタオルで身体を隠しながら、浴室内外を可能な限り点検しましたが、とりあえず隣の男湯や外部から覗かれたり盗撮されたり、といった危険性はなさそうです。
「OK!入ろうよw」
タオルを胸から垂らして乳房から股間までを辛うじて隠した彼女が、おっかなびっくり浴室に入る姿は臆病な小動物のようw
まずは掛け湯をしてから湯船に浸かったあたしは、壁際の蛇口の前に腰掛けて先に身体を洗い始めた彼女の背中に声を掛けます。
「超気持ちいいよーw」
「・・身体、洗ってから。。」
敢えて何も言いませんでしたが、湯船に浸かりながらチラチラ見れば、シャワーから注ぐお湯を下腹部に当てている彼女の姿。。
(・・結構、濡れちゃった、かな?)
笑いを隠す為に鼻から下を湯船に沈めるあたしなのでした。
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