二人交代で店の化粧室に入りました。
綺麗な化粧室には全身を写せる鏡があり、私は尖った乳首を写したりして用を足したのですが、やはり股間は十分に潤っていました。
(亜紀と一緒に居るだけで濡れるのかしら?…)
(それとも下着を着けていないから感じているのかしら?…)
そんなことを思いながら、席に戻りました。
「亜紀ちゃん、きょうはこれからどうする?」
私が尋ねると亜紀は「今夜、パパは?」と聞き返し、私が首を横に振ると「それなら…」と答えてくれました。
というわけで、これから都内に戻り少し買い物をしてから、家に帰ります。
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