K市街地手前の街道沿いの店で食べた鰻美味しかったです。
駐車場から店内に入ると、ほぼ満席の店内の先客の視線が私たちに向けられているように感じました。
まさか二人がノーブラだというこどまでバレてはいないでしょうが…。
やがて、運ばれてきた鰻重はとても美味しかったですが、身体を動かすたびにおっぱいが揺れ、そのため乳首がTシャツに擦れてしまいます。
「夏バテにはやっぱり鰻よね…」
亜紀もそんな話をしながら笑顔でした。
こうして昼食を済ませ、再び車で市街地に向かいました。
古き時代を思い出させてくれる町並みには小さな店が並んでいて、私たちも駐車場に車を停め史跡を見学。いくつかのお店でショッピングも…。
現在、アンティークなカフェでコーヒーブレイク中。
これからどうするかな?
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