こんばんは。
遅くなりましたが先日の続きです。
亜紀と一緒に家に着いたのは朝の4時近くでした。
「亜紀、シャワー浴びちゃえば!」
「ありがとう!」
私がお風呂の準備を始めると、亜紀は脱衣をしながら言いました。
「ママ、一緒に入ろうよ」
亜紀の誘いに私は一緒に入ることにしました。
私が身につけているものはTシャツとミニだけ、下着は着けていないので、すぐに裸になり亜紀のあとを追ってバスルームに行きました。
先にシャワーを浴びている亜紀の裸は本当に素敵でした。
お椀を伏せたような乳房に大きめの乳首、引き締まったウエスト、張りのあるお尻と太もも…。
私はそんな亜紀を見ると、すぐにでも抱きしめたくなるのですが、それは後のお楽しみ。
ボディーソープをつけたスポンジでお互いの身体を洗いっこ(大切な部分は手で)して、バスルームを出ました。
「はい、これ、亜紀のバスローブ…」
「あ、いつもありがとう」
亜紀は全裸でバスローブを羽織り、私も同じ格好でリビングのソファーに腰を降ろしました。
「何もないけど、少し飲むでしょ?」
私は冷蔵庫から軽いおツマミとワインを持って亜紀の隣に座りました。
「やっぱり家が一番落ち着くわよね」
「そうね、でも今夜は凄く感じたわよ」
「車のライトに照らされる中で裸になったからね」
「思い出すだけで、また濡れてきたみたい…」
亜紀は目を細めてご機嫌のようでした。
「亜紀は見ず知らずのオマンコをクンニしてイカせちゃったからね?」
「恥ずかしい、そんなこと言わないでママ…」
亜紀のそんな言葉に、私も耐えられずに言いました。
「私も気持ち良くしてくれる?」
「もちろんよ、ママ…」
そして、私がバスローブのままソファーに膝を立てると、亜紀はすぐに私の前にきてバスローブに手を掛けてきたのです。
私はすぐにおっぱいを揉まれ、次に乳首を舌で転がされて、目をつむって歓びを感じていました。
「あれあれ、ママのオマンコ、こんなに濡れてる…」
亜紀はそう言うとすぐにクンニを始めました。
亜紀のクンニテクは本当に気持ちいいんです。
カットした恥丘のヘア辺りから、焦らすように動き回る細い指先と唇。
そして、敏感なグリッドに熱い息を吹き掛けられ、私はもうそれだけで声を上げていました。
「気持ちいい、亜紀…」
でも、亜紀の指と唇はさらに動き続け、クリットを捕らえたかと思うとラビアに届き、上下に這い回って、私は我慢の限界でした。
「亜紀、私、もうダメ…」
私は自分の股間から多量の潮を吹くことを知っているので、懸命に堪えていたのです。
「ねぇ、もう、出ちゃいそう…」
でも、亜紀はやめてくれませんでした。
「あぁ、亜紀、出ちゃうよぉ…」
「いいわよ、ママ、いっぱい出しちゃえば…」
私は本当に限界でした。
「あっ、出る、出ちゃう…」
ついに、私は潮を吹いてしまいました。
「ママ、凄い…」
すると、亜紀は私をソファーに横たわらせ、覆い被さるように亜紀は顔面騎乗の態勢になり、亜紀の股間は私の目の前に来ています。
亜紀の股間は愛液て溢れていました。
その股間を押し付けるようにして、亜紀は腰を振り、私はそれを舐め続けていたのです。
「ママ、気持ちいい…」
「・・・・」
「もっと、もっとして…」
「・・・・」
「いく、ママ、いくぅ…」
こんな奇声を上げて、亜紀の動きはピタリと止まりました。
終わりのないビアンのセックスはキリがありません。
プレイが終わるとお互いの顔を見るのも恥ずかしいほど、余韻が襲って来ました。
そんな二人はそのままベッドに移動して、抱き合ったまま深い眠りについていました。
亜紀にはビアンに関して教えられることがたくさんあります。
こんな二人の関係はいつまで続けられることやら…。
亜紀、ありがとう。
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