遅くなりました。
昨日は晴天に釣られるように朝から家事を済ませ、湾岸方面に車を走らせてみました。
最初に行ったのは○○場駅近くの公園?。
駅近くの駐車場に車を停めて歩くこと数分。
まずは入口近くのベンチに座りました。
隣のベンチに座っていた男性が私のほうをチラチラ見ているみたいでした。
そして、私が歩き始めるとその男性もベンチを立ち、私の後ろを歩いているのがわかり、私は咄嗟に歩道脇の茂みに隠れました。
するとすぐにその男性が来て目の前に立ちはだかり、いきなりおっぱいをムギュっと鷲掴みしてきたのです。
(いきなり?…)
そう思ったのは私だけみたいです。
男性は手慣れた様子ですぐに私の股間に手を伸ばし、サワサワしたかと思うと「あっ、オカマさんじゃないんだ?!」と言って、すぐに立ち去りました。
(失礼しちゃうわ、何がオカマさんよ…)
私は狐に摘ままれたみたいでした。
(それにしても何か変だわ…)
そう思いながら再び歩き始めると、男性の言った「オカマさん」の意味がすぐにわかりました。
「あっ、…」
な、な、なんと、私の目に飛び込んできたのは、木陰で男性同士が全裸で抱き合い、お互いのおチンポをまさぐり合っている光景だったのです。
(これは場違い…)
私は慌ててもと来た道を小走りで駆け抜け、無事に?駐車場に戻りました。
やむを得ず仕切り直しをして、観覧車のある隣駅に車を走らせたのです。
その途中の店で軽く食事をしましたが、股間が妙に気になりオーダーをしてすぐにトイレに行きました。
(あっ、やっぱり…)
案の定、Gストの股の部分は愛液で濡れ糸を引いていたので、その場で穿き替えたのは言うまでもありません。
そして、幹線道路から外れ目的地に近い駐車場への道に入ったところで、道路脇から「睦さんですか?」と声を掛けられ、二人組の男性にあえなくゲットされてしまいました。
「あ、はい、そうよ…」
聞けばこの男性たちはたまたまこの近くで仕事が終わり、駐車場に向かう途中に掲示板にコメントする間もなく私を見つけたというのです。
「ラッキーですよ」
笑顔でこう言う二人はいずれも30代後半。
「差し支えなければ、最高の場所が…」という彼らのプレゼンに従い、私は彼らの車の後ろを走ることになりました。
そこまではものの数分。
立ち並ぶ倉庫と堤防に挟まれた場所でした。
傍らに車を止めると一人の男性が倉庫の入口の自販機でコーヒーを買ってきてくれました。
(なかなか親切じゃない…)
「ありがとう!」
「いえいえ…」
私はすっかり落ち着いていました。
「でも、本当にラッキーでした…」
「私も嬉しいわ」
こんな会話をしながら周囲に目をやりましたが、全く車も人影もありません。
「ここへはよく来るの?」
「はい、ときどき仕事で…」
私はそれを聞いて益々安心していました。
しばらくして、私が「少し歩いてもいい?」と訊ねると、彼らは「どうぞどうぞ…」と言ってくれ、私は靴をヒールに履き替え車を降りて歩き始めたのでした。
夕暮れの道路にコツコツと踵の音が響いてました。
(どうやって、彼らを興奮させようかな?)
私は海が見えるところまで行き、ボディコンワンピのお尻を見せつけるように少したくし上げてみました。
(こうすれば、彼らにGストのお尻がはっきり見えているはず…)
「どう、見えてる?」
思いきって言った私の言葉でした。
「あ、はい…」
彼らの声はすでに上ずっていました。
私は彼らのほうに身体の向きを変え、小さなコンクリートの階段に片足を掛けると、ワンピの前を引き上げてみました。
(これなら小さな布切れだけのGストの脇からカットしたヘアも見えてるはずだわ…)
こんなことを考えながらも、私は全身を走るゾクゾクする露出の快感に見舞われていたのです。
曇り空の夕暮れは周囲が薄暗くなっていました。
そこで私はワンピを脱ぐ決心をして、一気に全裸を見せつけることにしたのでした。
(ほら、よく見るのよ…)
私がワンピに手を掛け、その全てを披露すると、ついに彼らの口から奇声が発せられました。
「睦さん、凄くエロいですよ!」
「たまらないです!」
「そう?、嬉しいわ、私も…」
彼らは覗き込むようにして私の身体を見てくれていました。
(私も、もう最後の手段です)
「さぁ、ここからは好きなように…」
「いいんですか、本当に?…」
「いいわよ、本当に…」
すると一人はいきなり濃厚なキスを、そしてもう一人は私のおっぱいを愛しはじめました。
(あぁ、たまらない…)
さすがに裸になると少し寒いのに、私の身体は熱く燃え上がっていました。
やがて、立っていられなくなった私はコンクリートの階段に座り込みました。
すると、キスをしていた男性はズボンのベルトに手を掛け、その股間を私の顔に近づけてきたのです。
硬く突き出したブリーフはさすがに若い男性そのものでした。
この間ももう一人の男性はおっぱいを吸ったり揉んだりしています。
私は目の前のブリーフを下げ、お臍にくっつきそうに勃起したおチンポを口に含んでいました。
「あぁ、気持ちいい…」
彼は男性お決まりの言葉を発していました。
ふと傍らを見ると、勃起したおチンポをしごいているもう一人の彼が見えました。
(目の前に硬く大きくなったおチンポが二本…)
そこで私はフェラの相手をチェンジして、二本目のおチンポをくわえたのです。
すると、さっきまで口の中にいた彼のものが私の背中に擦りつけ始められたのでした。
(もう我慢できない…)
もう一人の彼のモノをフェラしながらも私が立ち上がると、そのおチンポがこんどはお尻の割れ目あたりに…。
(もうだめだ、欲しい!)
「お願い、入れて!」
そこでも彼らは紳士的?でした。
「えっ、本当にいいんですか?」
もう私には羞恥心などありません。
「いいのよ、早く入れて!…」
一本は口に、そしてもう一本のおチンポはオマンコに…。
(これだからやめられない…)
でも、フィニッシュは私の期待していたものではありませんでした。
ほんの数回ピストンをした彼は無惨にも私の中であえなく暴発。
それとほぼ同時にもう一人の彼も私の口の中で精液を吹き出したのです。
(でも、これでいいの、私の目的はいやらしい姿を見てもらうことなんだから…)
事後、私は注がれたばかりの彼の精液が流れ出るのを感じながら、Gストだけの格好で車まで歩きました。
(また今日も遊んでしまった…)
凄かった快感に混じって、少しの罪悪感を覚えながら…。
久しぶりの露出3Pは凄く気持ちの良い思い出になりました。
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