アナルのしっぽプラグやオマンコの巨大胡瓜はそのままに、ずっと挟まれたままだった乳首とクリが限界だったので、乳首とクリからクリップを外して寝ると、最初は暑さとマスクの息苦しさで中々寝付けなかったんだけど、徐々に岩の熱が岩盤浴してる見たいに気持ち良く成って行って、いつの間にか寝ちゃってましたw
途中で起きたTさんに身体を動かされたり、表裏にひっくり返えされたりして、サンオイルを塗られたりされた事にも気付かないくらい爆睡してたみたいで、起きたら夕方になってました!←一度寝たら、震災があっても寝て過ごしてた人w
起きたら、岩に寄り掛かる様にまんぐり返しの体勢に固定されてて、オマンコに詰められてた巨大胡瓜の代わりに底の抜けた茶筒を嵌め込まれて、中にオシッコを溜め込まれてたり、オマンコにぶっかけられた精液が胸元までお腹を伝って垂れたように、カピカピになってる跡がラバーの上で白く残されてました。(^_^;)
そして、そのままついでにって訳分かんない理由で、外してたプレートの『清掃中』の方を表にしたのをクリに吊るされて、ブラシの部分が劣化でボロボロになって焦げ茶色に変色した便器ブラシをオマンコに入れようとしてる所と、ブラシの部分にゴムを被せてからオマンコの茶筒の中に押し込んで、恰もそのままブラシを中に突っ込まれて、中に溜め込まれてたオシッコを溢れさせてる様なチェキを撮られてたら、猫のマスクまで身体中オシッコまみれにされちゃいました。(>_<)
暫くして川辺での撮影が終わると、腕の拘束やブーツを脱がして貰って、そのまま岩場から川に飛び込んで、汚れてしまった猫のマスクと尻尾ごと全身を洗い流しました。
めっちゃ水が冷たくて一瞬死ぬかと思ったけど、日焼けやら何やらで火照った体には気持ち良かったです♪
川でさっぱりした後、Tさんが民家から持ち出してた物を返してからバイクを停めてた所に戻り、剥がしてバイクに貼り付けてたテープをまた貼り直してたら、何回も肌とかに貼ったり剥がしたりしてたからか粘着力が弱くなって、少し動くと動いた場所からペラペラ端が浮いちゃってたんですけど、それでもTさんが大丈夫大丈夫って言うから、またジャケットとメットを被ってバイクを走らせてると、腿のテープが風圧でどんどん剥がれて行っちゃてたみたいで、信号待ちで止まった時に気付いた時には、もう腿の文字が殆ど読めちゃうくらい露出しちゃってました!?(笑)
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