それから、今度は錘とプレート付きのインナーボールをクリに吊るしたまま、オマンコへ新たに刺々付きの巨大胡瓜を無理矢理二本押し込まれて、強引に捩じ込まれた二本目は膣内に4、5cm入ったくらいで半分に折れちゃいました。
完全にではないですけど、巨大胡瓜を二本も押し込まれた膣内から巨大胡瓜を伝って、白濁した本気汁の糸をたら~たら~んってゆっくり垂らしながら歩いてる私の姿を、Tさんに罵られながらチェキ撮影されてました。
暫くそんな感じで歩いてると、綺麗な小川や良い感じに苔に覆われたボロボロな民家の裏庭を見付けたので、そこで一旦早目のお昼を摂って、何かの蔓科の植物で何とか形を保ってる様なくらいボロボロな縁側の木陰に入って休みました。
私がTさんにお昼を食べさせて貰ってから、苔の上でゴロゴロと寝転がりながら微睡んでたら、いつの間にか木製の戸が腐ってて開いてたらしい民家の中にTさんが侵入してたみたいで、裏庭に面した木戸が家の中からいきなり開けられてビックリ! まだ誰か住んでる人が居たのかと思った…
Tさんに呼ばれて、拘束されたままの腕と体で何とか立ち上がり、所々畳が腐って床が抜けてるくらいボロボロな民家の中に入って行くと、中には埃を被ったりボロボロだったりするけど、未だに生活感を感じられるくらいには物がそのまま残ってました。
しかも、川か山から引かれてるのか、水道から水が出っぱなしで、ガスは無いけど何とか住めそうな感じでした。 リフォームとかすれば…。
お金があれば廃村まるごと買って、一応個人の私有地って事で堂々と露出を楽しめる村とかに出来ないかな?とか、それで露出好きな人達にも会員制で解放して、その会費等で税金とか村の維持をして行けないかな~?って、ちょっと思っちゃいました。(笑)
誰かお金持ちな露出好きな方とかで、やってくれる人とか居ないかな~?チラッチラッ
って、そんな風に考えながら家の中を見てたら、Tさんが何か錆びて底が抜けた茶筒とか色々な物を物色して来て、それらを出っぱなしの水道の水で洗ってました。
そんなの何に使うのか不思議に思ってたら、そのまま何事もなく綺麗な小川まで連れて行かれて、もう一度サンオイルを露出してる肌部分に塗られてから、前日に少し仮眠しただけで深夜に出発して来たって事もあって、小川のゴツゴツした岩場でも特に大きくて平らな岩の上で、日焼けも兼ねたお昼寝をしました。
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