ダンさん、いつも優しくてエッチな言葉を掛けてくれてありがとうございます。
実は、あやのは強烈な男性恐怖症で、それでいて変態みたいな妄想ばかりしている女の子。
でも、そうなったのには原因があるんです。
親にも友達にも、誰にも話してないことで、今初めて打ち明けることなんですけど、中3の5月頃、あやのが、土曜日の朝、部活の試合に行く途中、神社の横を一人で自転車で走ってたら、森蔭でズボンのチャック開けておチンポ出してシコッてる脂ぎった変態オヤジがいて、その変態オヤジがいきなりおチンポ出したままあやのの自転車の前に飛び出してきて、自転車停められて、あやのは羽交い絞めにされて森に連れ込まれたんです。
そして羽交い絞めにされたままビンビンに勃起した暖け暖けの汚いおチンポ握らされたり・・・・オッパイ掴まれたり揉まれたり・・・ハーパンの上からアソコを触られたり・・・。
とにかく必死で大声で叫んで暴れたら、変態オヤジはビビッたみたいで、あやのはそれ以上のことはされずに逃げ出すことができて、-------
頭真っ白の状態で、大急ぎで校門前にたどり着き、先生や友達と試合へ向かったんです。
そして、その日からずっと、誰にも言えないまま恐怖感と内に秘めたエロい妄想を抱いて現在に至る、妄想少女なんです。
神社の森とか本当は今でも怖くて仕方がないのに、夢遊病のように神社の森に出かけて全裸になってオナったり・・・
あの時握らされた暖け暖けおチンポ、思い出したくもないくせに、極太ディルドをおマンコに挿入してオナったり・・・
パンチラやブラチラして、視姦してくる男の人の視線が快感になってしまったり・・・
あやのの毎日の行動は説明のできない自己矛盾ばかり。
でも、ここの人たち、みんな優しくエロい言葉であやのの古傷を癒してくれて、程よくエッチな妄想に誘ってくれるから本当に嬉しくて気持ちが楽になります。
もっともっとあやのを優しく犯して下さい。
勃起したおチンポ、射精するまで握らせて下さい。
なんか、すごく吹っ切れた気分です。
誰にも言えなかった心の闇に光が当たったって言うのか・・・なんかそんな気分です。
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