また、裸のまま廃村まで来ちゃいました~。
今回は、ヴィックスヴェポラップを乳首とクリ、膣内と腸内にたっぷり塗り、糸通しで乳首とクリのピアス穴に釣り糸を通して、少し前屈みでピンと張るくらいに絞った状態で結んだ格好で行きました。
風でスーカーする刺激と、疲れて来てつい背を伸ばそうとしてしまった時にクリが引っ張られる激痛で、廃村に着く頃には前回以上にお股がべちゃべちゃに濡れて、靴の中までお汁が垂れちゃってました。(>_<)
お社に続く道の途中にある、苔の絨毯の様になってるお気に入りの木陰で少し休憩してから、もし無名さんが言ってた場所と本当に同じ場所だったら、どんな物を用意してくれてるんだろう?とか、もし間違ってても、今回はちゃんと怖がらずに用意して来た道具等を使って、人形と色々して行けばいっか。 なんて考えながらお社に向かうと、宙吊りに祀られてる人形と一緒に、シリコンっぽい素材ですっごいリアルな人形が、私の名前で『変態露出狂便器ナオ』『ナオの子宮はザーメンタンクです♪ ザーメンで満タンにして♪』とか、私の名前で色々な落書きされて、何縛りとかは菱形と亀甲縛りは違うって事くらいしか分からないけど、何か凄くエッチで素敵な縄化粧や猫耳しっぽ等で装飾された状態で置かれててビックリしました!
それと同時に、何県のとか何処のとかも教えてないのに、無名さんが言ってた場所と同じ場所だった事にもビックリで、何かそんな偶然に凄く興奮しちゃった!w
あと、お社に近づいた時に、何かどこかでピピッ!って小さく聞こえた様な気がしたんですけど、あれは何だったんだろう?
周囲を見回しても何もないし、本当に何だったのか不思議です。
人形以外にも何か色々と置いて行ってくれたみたいで、可愛い感じのインスタントカメラとかと一緒に、無名さんからのお題が書かれた紙も一緒に入ってて、それを見つけた瞬間の何とも言えない興奮に、紙には「無理ならしなくてもいいから」と書かれてたけど、興奮と欲求を抑えられずについやってしまいましたw
ドキドキです♪
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