続きです。
終点を告げる車内アナウンスを聞きながらわずかな乗客が降りきった頃、先輩があたしを促します。
「こっち。」
車内の冷気に冷えた身体を包むムッとするような車外の暑さが、今だけは心地良い。
片手に握り締めたハンカチで口を押さえたまま、いえ少しでも顔を隠したい、それにスカートの裾もセーラー服の裾も気にしながら俯きがちに先輩の後に続きます。
先輩の向かう先にあるのはホームの端にある小さな建物、それはトイレでした。
男女別のトイレとは別にもうひとつ、車椅子でも入れるように大きめに作られたトイレに2人で入ると先輩に促されます。
「汗かいちゃうし、スカート汚れちゃうから制服脱いだほうがいいよw」
促されるままに制服を脱いだ全裸のあたしを便座に座らせると、あたしの顔の前に差し出された先輩の片手、それはあたしの恥ずかしい液まみれ。
怪訝そうな表情をするあたしに向かってに先輩の言葉は
「Kちゃんのコト、気持ちよくしてあげたらこんなに汚れちゃったんだからKちゃんが綺麗にしてよw」
「(綺麗に、、、ってどうやって?)」
ゆっくりと先輩の片手があたしの唇の前に移動します。
「え?え?まさか?」
「まさかじゃなくてw」
有無を言わせぬ要求に躊躇いながらも、恐る恐る先輩の手首に手を添えるとゆっくりと先輩の指を一本ずつ口に含みます。
汗とそれ以外の体液が混じった独特の味と匂い。
「(あたし、、最低だよ、、、これじゃ、、、奴隷みたい。。。)」
「くすぐったいw」
クスクス笑う先輩の顔に視線を向けると笑いながらも先輩の目は異様な輝きを放っているのに気付いた時、もうひとつのコト、、あたしの中の羞恥心が今まで以上に刺激されているコトに気が付きました。
先輩の指を舐める下品な音とともに、収まり始めていた昂ぶりが急激に蘇っていく、、、ならばいっそのコト。
そう決心するとあたしは意識的に音を立てるような舐め方をし始めます。
1分、2分?
分かりませんが、その瞬間は、あまりにも突然訪れました。
「!!!!!!!!!!!!」
下腹部の中心で弾けた何かが全身を、しかもそれは頂点に達したと思うと連続して繰り返し襲いかかってくるのです。
便座に座り込んだまま身体を弓なりに反らして何度かの絶頂を繰り返す、いくら何でもこれでお終いだろうと思うと次の絶頂に至ります。
「死んじゃう!!壊れちゃう!!、狂っちゃう!!」
覚えてはいませんが後から先輩に聞いた話では、そう口走ると同時にガクリと肩を落としてしまったあたしの姿を見て
「あれは焦ったw」
「(焦った、、じゃねーよ!!)」
だ、そうです。
「・・・ちゃん、・・・ちゃん、大丈夫?Kちゃんったら!」
先輩の声に気付いたあたしを見るとホッとしたような表情を浮かべた先輩の顔が視界に入ります。
「Kちゃん、何があったか分かる?」
「・・・・?」
「Kちゃんはね、、、身体に何もされなくても触られなくても、、心だけでイッちゃったんだよ。。」
「(それって。。。)」
汗まみれのあたしの身体を先輩が優しく抱きしめながら
「もっと、、もっと、いろんなコト、、教えてあげるからね。。。」
※元投稿はこちら >>