続きです。
「(あ、あ、あ。)」
思わず便座に座り込み、下腹部で生じた『感覚』の余韻を味わいながら、自分の身体のどこで何が起こったのかは直感的に理解していました。
初潮を迎えると(ほとんどの)女子は『下腹部を清潔に保つ』ことを(たぶん)教わります。
前後して(あたしだけかもしれませんが)自分自身の身体の変化に興味を持ち、自分の身体、特に女性器周辺の観察を行う際、不思議な肉の突起(クリトリス)の存在に気付くのです。
もちろん、その突起がどんな役目を果たすのか、その場で理解する子もいれば、後日知ることになる子もいるでしょう。
あたしの場合は後者で、まさにこの日、この時がその瞬間だったのです。
恐る恐る指を股間のに滑り込ませ、そっとクリトリスに触れると、以前に触った時よりも明らかに大きさが違います。
3倍、、とは言いませんが2倍以上に膨らみ、手触りも硬さを幾分か増しているような。
触れた指に少しずつ力を加えると、先程の感覚、既に明らかな快感となって下腹部に蘇ります。
慎重に、、けれど夢中になって指を動かすと、その度に快感が増していく。
「(ダメ、、こんなところでこんなコト、、、でももう少しだけ。。)」
便座に座り込んだまま股間に右手を伸ばしている為、極端な撫で肩になっており、タンクトップの右肩の部分の布地が下がってきているのに気付き、左手で直そうとした瞬間、偶然、左手が右の乳首を刺激してしまいました。
「!!!」
下腹部に広がる、そして乳首から生じる初めての快感は13歳の女子中学生を狂わせてしまうには充分過ぎます。
それでも声を押し殺しながら、夢中になって初めてのオナニーに耽るあたしは本能的に『次の段階』の存在、つまり絶頂が近いことに気付いていました。
「(ダメ、、、これ以上はこんなところで、、、やめないと、、、でも、、あと少しだけ。。)」
その瞬間はある意味、急に訪れました。
正直覚えていませんが、その瞬間、声を殺すことは出来ていなかったと思います。
全身を襲う強烈な快感の波、便座で身体を反らせながら絶頂を迎えてしまったのでした。
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