続きです。
自転車の向かう方向は自宅とは少し違います。
『誰か』に尾けられたら、、警戒心もありますが、目的地は10分程先にある大きな国道と高速道路が交錯する交差点。。
予想通り、そして雨と時間帯の関係もあり、自動車の交通量はありますが、人影はありません。
交差点で信号を待ちながら、背中に手を回しブラのホックを外すと両肩のストラップをズラしてブラ抜きです。
外したブラをバッグにしまうと、濡れたブラウスの生地が肌に張り付いていることを今更ながら確認。。
薄暗い交差点を行き交う自動車のライトが、思いがけないタイミングと角度からあたしを照らします。
『下着、付けていないの?』
『濡れたブラウス、透けてるよ?』
『身体のライン、丸見えだよ?』
『しかも敢えて、そんなコトしてるの?』
ライトに照らされるたび、蔑みの視線に貫かれる錯覚が。。。
そして、極めつけ。。。。
『サイテーだね。。。』
交差点で自転車に跨ったまま、いつの間にかスカートの下に潜り込んだ手、、指先が蠢めくたびに、自分で自分を貶めながら辱めを満喫します。
『絶頂を迎える』、、それ自体は魅力的な感覚ですが、、、それを目的にしていたのは正直な話、10代迄。
今のあたしが求めるモノ、、、それは『望んで貶められた自分』が周囲から『蔑まれる』コト。。
気が付けば日付けが変わっており、交通量が減ってきたのも道理です。
ゆっくりと自転車を走らせて家路を辿りながら、自宅まで後15分程のところに到着。
そこには住宅街の真ん中でありながら、テニスコート2面程の小さな雑木林と畑が広がっていれのです。
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