続きです。
Message body
恥ずかしさのあまり死んでしまうことがあるのなら、、この時あたしは間違いなく死んでいました。
いえ、正確にはいっそ死んでしまいたい。
想像してみてください。
一ヶ月前までオナニーの仕方さえ、ろくに知らなかった13歳の女子中学生が、同性とはいえ他人の目の前に肛門と性器を晒しているのです。
しかも、その状況に羞恥心を刺激された挙句、性的な興奮に襲われて絶頂に至る程の昂りを受け入れてしまっているのです。
「(あたしは、、変態なんだ、、こんなに恥ずかしいのに、、気持ち良くて、、しかも、、、もっと恥ずかしく、、もっと気持ち良くなりたいんだもん。。)」
その次の先輩の言葉が決定的にあたしの心を抉りました。
「しかもぉKちゃんのぉ大事なところからはぁ恥ずかしいお汁が溢れ出してまぁすw」
※元投稿はこちら >>