中年さん
こちらこそ、進んでなくてスミマセン。
授業とアルバイトとゼミなどもありまして。
スレッドが古くて深くなってしまったのですが、新スレたてたほうがいいでしょうか?
続きです。
いつに無く無言のまま、先輩は泡立てた石鹸を股間に塗り終わるとカミソリを手にし、おへその下に刃を当てると、ゆっくりとカミソリを動かし始めます。
カミソリが動くにつれ、泡が、、いえ、泡だけではありません。先輩の下腹部に生えていた毛も無くなっていきます。
ゆっくり、かつ慎重に処理が終わり、シャワーで下半身を洗い流すと先輩の下腹部はまるでタマゴの殻を剥いたようにツルツルでした。
唖然とするあたしと目を合わせると、恥ずかしそうな笑いを浮かべながら
「そんなに見ないでよ。恥ずかしいじゃんw」
「あ、ごめんなさい。」
「いいよ、Kちゃんのも見せてもらったし、おアイコだよw」
あたしの場合は『見せた』のではなくて『見ら
れてしまった』のだし、先輩の場合は『見せつけられてしまった』ので明らかに意味が違うのですが、曖昧に頷くしかありません。
「さ、やっちゃおうか!」
再び石鹸を泡立てながらニコヤカに促す先輩の言うがまま、バスタブのフチに浅く座り、脚を広げて下腹部を晒すしかないあたしでした。
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