いい天気です!
夏物と冬物の入れ替え完了!
さぁ脱ぎます(ウソ)w
続きです。
先輩の握ったカミソリの刃が、ゆっくりと、、、そしてそっとあたしの下腹部、、いえ、、おへその少し下に近づいていく先には2cm程の毛がポツンと生えています。
先輩のことを信用していないワケではありませんが、刃物を肌に当てられる感覚、、、恐怖と、そして、、、それまでに弄ばれて敏感になってしまっていた感覚が更に鋭敏に、、、まるで下腹部を先輩に捧げてしまったような諦めと、、そして期待。。
「ハジから一本ずつ、毎日とは言わないけど少しずつ手入れしていかないとダメだよw」
「・・・は、、い。。」
「いきなり広い範囲を処理すると肌を傷めちゃうから。」
そっと肌に当てられたカミソリがわずかに動き、毛を剃り落とします。
「!」
幸い痛みを感じることもありません。
「さ、Kちゃん。次は自分で。。」
そういうと先輩はあたしの手にカミソリを渡し、一歩後ろに下がるのでした。
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