続きです。
「あ、ヤ、そこは自分で、、。」
乳首、下腹部はもとより、脚の間の割れ目に沿って一番大切な入り口からお尻の穴のまで先輩の指が蠢きます。
行ったり来たりを何度か繰り返すと
「Kちゃん、ヌルヌルしてるけど、、、これは何?」
「・・・石鹸です。。」
「ふーん。」
そういうとシャワーであたしの首から下の泡を洗い流し、再び下腹部を撫ぜ回しながら
「石鹸、、じゃないみたいねw」
「・・・・・」
先輩が頭からシャワーをかけてくれ、ようやく目が開けられるようになると目の前にはいつもの表情を浮かべた先輩の顔がありました。
「手を上げて。」
「?」
「右側からいくよw」
見ると先輩の手には見覚えのある道具、小さなカミソリのようなものが握られています。
(姉のお風呂セットの中で見たことが!!)
「これはワキの処理をするためのモノw」
なすがままにワキの無駄毛を処理されるとあたしに道具を手渡しました。
「左は自分でしてみる?」
右手でカミソリを握り慎重に慎重に、、、先輩に見守られながら(?)生まれて初めての無駄毛処理を進めます。
「そーっと、そーっとw」
何とか処理を終えると
「はい、よく出来ました。次からは自分で出来るよねw」
「・・・はい。。」
「次は、メインイベントw」
そう言いながら先輩はあたしの下腹部に手を触れて撫ぜ回すのでした。
※元投稿はこちら >>