前回の続きになります。
私は次の日は仕事も休みで、部屋でのんびり過ごしていましたが
彼女の事が気になっていました。・・もしかしたら私が誰かに話して
しまうのではないかと不安に思っていたら・・そんな事を考えました。
放っておけばいいのに、彼女の不安を考えると落ち着かなくて
彼女に手紙を書くことにしました。大きなお世話かも知れませんが
彼女が不安に思う事が心配でした。
私は彼女に「誰にも言わないので安心してください。昨夜見たことは
忘れますので、不安に思わないでください」そんな文章を書いて
彼女の部屋のポストに入れました。もちろん返事があるとは思って
いませんし、そんな手紙を書かない方が良かったのかも知れませんが
それで少しでも彼女の不安が解消されればと思いました。
ところが翌日、彼女からの返事が私の部屋のポストに入っていました。
「先日は驚かせてすみませんでした。お気遣いいただきありがとう
ございました」と言った内容のものでした。まさか返事をいただけるとは
思ってもいませんでしたし、悪い人ではないんだと嬉しくなりました。
止せば良いのに私は彼女にまた手紙を書きました。
不安に思っているのではないかと心配になって手紙を書いた。
本当に誰にも言わないので安心して欲しいと言った内容を書きました。
するとまた彼女から返事が届き、何度か手紙のやり取りをしました。
おかしなもので時々、出掛ける時に挨拶はするものの、お互いに
会話をしようとはしませんでしたが、手紙ではお互いの事など
いろいろと話をしていました。するとあるお休みの日に出掛けようと
玄関を出ると、彼女も同じタイミングで出てきました。彼女もお休みの
ようで、いつもとは違う服装でした。
いつものように挨拶だけしようと思っていると、彼女が話し掛けて
来ました。恥ずかしそうに先日の事を謝ってきましたが、私は
気にしていないから、そんなに謝らないで欲しいと言いました。
するとそこから会話が進み、彼女が手紙には書かなかったことも
話してくれました。
ご主人と死別して、いろいろ苦労があった末に、ここに引っ越して
来たことや、実はご主人が元気だったころから2人で人気のない
場所に出掛けては、全裸になって写真を撮っていたんだと言いました。
突然の告白に驚きましたが、先日はそれを思い出し、次の日が
お休みと言う事もあって、深夜に全裸になって部屋から出たんだと
話してくれました。しかしまさかそんな時間に私が現れるとは思っても
いなかったようで、そんな時間に何をしていたのか聞かれました。
彼女がそこまで話をしてくれたので、私も正直に話しました。
彼女も驚いていましたが、お互いにその気持ちはよくわかるので
その話で盛り上がってしまいました。逆に彼女からそんなことをして
大丈夫なのかと心配されましたが、私は時間や場所は選んでいるから
今のところ大丈夫だと言うと、彼女は私が現れたように予期しない
事もあるから気を付けないと・・・と心配されてしまいました。
続きはまた書きます。
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