デニムのマイクロミニで外出してしまいました。下着は着けていません。お尻が大きめなので、この丈だとお尻のお肉が見えてしまいそうです。
ぴったりめのミニスカートは歩くと少しずつめくれ上がってきて、途中で何度もスカートの裾を下に引っぱって整えなければなりません。
思い切って人の多い駅前の方へ向かって歩いて行きます。黒いニーハイソックスの白いむちむちの太ももに、たくさんのいやらしい視線が激しく突き刺さります。
こんなミニスカートを履いて、まさかノーパンだとは誰も思っていないでしょう。背筋がゾクゾクしてすごいスリルです。私はこの感じを待っていたのです。
見ず知らずの人たちのいやらしい目が私の太ももを凝視して、お尻の中身やオッパイのこと想像している…。見られたらどうしよう…。怖いけど…見られた瞬間のあの何とも言えない熱い感じが忘れられないのです。
性器が見えてしまった瞬間の、後頭部から頭に血がのぼる感じ…。そして放尿してしまいそうな感覚…。歩きながら色々妄想してしまいます。
体の中心部が熱くなっています。歩き方が不自然にならないように注意して歩きます。視線を感じても誰とも目を合わせないように注意します。目が合うと下着を着けていないことが悟られそうな気がするのです。
まだ、電車に乗る勇気はありません。
駅のエスカレーターに乗り、後ろに人がいないことを確認して少し足を開きます。
あそこは濡れてます。
この日はこれが精一杯でしたw
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