続きがあります(*^^*)
少し露出とは違いますので、別に投稿します。
部屋に戻ると室内は暗く、みんな熟睡していました。私はみんなを起こさないように洗面所に行き、寝る用意をしました。
鏡を見ながら、先ほどのことを思い出してドキドキしていました。
一度布団に入りましたが、ドキドキが止まらず、なかなか寝付けませんでした。
(そう言えばさっきの3人、まだいるのかな?)
ふと、そう思いました。
その事を考えれば考えるほど眠れなくなりました。
(待ってたら悪いし、ちょっと見てこよう!)
私は布団から出て、部屋の鍵だけ持って部屋を出ました。
お風呂に着いてそっと扉を開けました。鍵はかかっていませんでした。
スリッパを見ると一足だけでした。
棚にも浴衣は一つだけでした。
(あれっ!間違えたかな??)
そう思いましたが、貸し切り風呂はここのはずです。少し時間が経っていたので、違う人が入っているのかなと思いましたが、鍵はかかってなかったので、間違ってても許してもらえるはずと思いそっとお風呂のドアを開けました。
湯船を見ると、先ほど私が抱きついた男性が1人で入っていました。
私を見つけると、驚いた顔で私に
「来てくれたんですか!」と興奮気味に言いました。私は
「みんなが待ってると悪いと思い、見に来たんです。お一人ですか?」
と尋ねると、先ほどまで後の2人もいたんですが、さすがに来ないだろうと言う話になって、2人は帰ったそうです。彼はせっかくだからと1人で入っていてそうです。
「入っていきませんか?」
そう言われました。
私は手ぶらで来ていたので、
「気になって来てみただけなんです。タオルも何も持ってきてなくて。」
と言うと、
「タオルは私のでよければありますよ。小さいですけど!」と言われました。
(私はすごく悩みました。3人だったら絶対に入っていません。実は先ほどのお風呂では少々物足りなかったんです。少し暗かったので、あまり見せられなかったのもありました。)
私は思い切って
「せっかくなので、少しだけおじゃまします。」
と言うと、すごく嬉しそうな顔をしていました。
入り口の鍵をかけて、浴衣を脱ぎました。
室内なので、昼間のように明るかったです。
脱衣所の鏡に映る自分を見て、丸見えだなと思いました。
裸のまま何も持たずにドアを開け、浴室に入りました。男性は私をジッと見ていました。
掛け湯をしてお湯に入りました。
男性は、こんないいことがあるなんて、運を使い果たしたかも!などと色々な誉め言葉を私に言ってくれました。
お世辞だとわかっていても、誉められると嬉しいものですね(^。^)
先ほどとは違って、なかなか会話が続きませんでした。静かに2人で入っていました。途中からは、男性は遠慮せずに私の体をガン見していました。
透明のお湯なので、お互いのよく見えていました。
私は男性の勃起したおちん◯んをあまりみないようにしました。
男性は私が恥ずかしくなるくらい、私のことをほめ続けました。
しばらくすると、男性はのぼせてきたのでとお湯を出て浴槽の上にこしかけました。
目のやり場に困るくらい、立っていました(*^^*)
そして、私の後ろに回って私の肩を揉み始めました。マッサージが得意なんですと言っていましたが、あまり上手ではありませんでした 笑
マッサージをしにくいからと言って、私を浴槽の上に座らせて、男性は立ち上がり後ろから肩を揉み始めました。そのまま肩から両方の腕を揉み覆い被さるようにくっついてきました。
硬いものが背中に当っていました。
私は1人でお風呂に入るのを決心したときに、ある程度のことはあるだろうと思っていました。
男性も私が入ってきた時にそんな感じのことを思ったんだと思います。
男性はそのまま私の両手をマッサージした後、後ろから私のおっぱいを揉み始めました。私は恥ずかしくて下を向いて、一言も話しませんでした。
おっぱいを揉みながら男性の硬くなったものを背中に擦りつけてきました。
後ろからおっぱいを揉まれ、乳首をコリコリとつままれました。私はオナニの時によく乳首をつまみます。乳首をつまむのが気持ちよく、すごく感じるんです。
そのせいか、乳首が大きいんです。
つままれ続けたので、つい声が出てしまいました。
それがきっかけで、男性は大胆になってきました。
私を立ち上がらせて、キスをしてきました。
舌を絡ませてきたので、私も絡ませました。
このころから、私の理性もなくなりました。
男性のキスが激しく、私の舌が吸い取られるくらいベロベロに舐められました。
それからは私は座らされて、お◯んこを舐められました。男性は舐めるのが好きらしく、足の指から頭まで舐められました。
男性に「すごく濡れてる。」
と言われ、恥ずかしくなりました。
自分でも濡れているのはわかります。
お◯んこを舐められ、指を入れてかき回されてすごく声が出てしまいました。男性は、
「声を出さないで!その声でいきそうになるから。」と言って、キスをしてきて口を塞ぎました。
そのまま、舌を絡ませていると、
「キスをやめて!キスでいきそうになる!」
と男性は言いました。
(どないせえっちゅうねん!)
そう心の中でツッコミました 笑
この男性は何回かこのセリフをこの後も言っていました(^。^)
私も男性のお◯んちんを握って動かして、お口でもしてあげました。たまたまをにぎにぎしながら、舌を這わせて優しく舐めました。男性も声を出していました。これをすると、男性はすごく喜びます。
口に含んで、先っぽを舌で優しく舐め回したりもしました。フェラするの大好きなんです(^^)
我慢できなくなったのか、男性は挿入をしたがりましたが、それだけは強く断りました。
挿れられると、浮気になりますよね(*^^*)
男性は私を四つん這いにして、後ろからお◯んこを舐めていました。その時お尻の穴を指で押したり、舐めたりし始めました。
くすぐったくて、お尻を動かして逃げていると、
「お尻の経験はないんですか?」
と聞かれました。私は、
「ないです!」
と返事をしました。
男性は無言でそれでもお尻の穴を指で押したり、舐めたりし続けました。
私はくすぐったいのと、汚いところを舐められて恥ずかしかったのでお尻を動かして逃げていました。
ところがです。
しばらく舐められ、いじくられているとなんとも言えない気持ちになってきて、途中からすごく声が出てきました。
お◯んこに指を入れてかき回されなが、お尻をいじくられるとすごく気持ちがよく、すごく声が出ていました。
「お尻気持ちいいでしょ?」
と言われましたが、返事はしませんでした。
バレてますよね^_^
そのまま口に入れて舐めていると、男性が
「もうヤバイ!いきそう!」
と言いました。私はもうすでに何回かイッていましたが、またイキそうでした。
私も同時にイキたかったので、恥ずかしかったんですが、お尻の穴をさわるようにお願いしました。
お尻とお◯んこをいじられ、舐められながら浴槽の上で寝転がりお互いに舐め合いました。
背中が痛かったです(^^)
男性が
「口に出したい!」
と言いましたが、それは断り、
「体にならいいですよ!」と言うと、胸の辺りにかけられました。すごい量でした(^。^)
しばらく2人とも、そのまま動かずにいたんてんすが、私の体にいっぱいかけられているのを見て、
「すみません!洗います。」
と言ってシャワーに私を連れて行き、石けんで私の体を洗い始めました。
おっぱいを洗っていると、また男性のお◯んちんが大きくなってきて、結局またそのまましてしまいました。
実は、その後脱衣所で体をタオルで拭いてもらっていると、また男性がその気になり、脱衣所でもしてしまいました。
私は次の日まで、あごが痛かったです 笑
次の日は顔を会わせるかもと思いましたが、朝食も個室だったので、会うこともなく旅館を後にしました。
ここに投稿することで、読み返して興奮することができます。
つい数日前のことなので、鮮明に覚えています。
自己満足の投稿ですみません(≧∀≦)
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