今回はスキンを全部使って無くなったのでスーパーボールとかは入れなかったけど、フリスクを1粒入れました。それに、メンタムを両乳首、おへそ、クリに塗って4点責め、更におへそにはパチンコ玉も入れました^^
更衣室のトイレで準備しただけでクリも乳首も硬く尖ってジンジンしてきて、あそこがジュンって潤ってくるのが分かりました。
更に今日は、NPでアンスコを直接履きました。アンスコはパンティと違って重ね着用のためなので、少しゆったりとした作りのために、クロッチ部分も肌に密着せずに少し浮いた状態になり、アンスコしか履いていないと、その頼りない履き心地がドキドキします。トイレでアソコを少し指でなぞるとヌルって指が滑り込んでしまうほど潤っていました。更に、(この潤い方だったら、もう一粒あげても大丈夫かな)と、下のお口にフリスクをもう一粒、奥の方に押し込みました。そこで本当はオナニーをしたかったのですが、(どこまでゆんは濡れちゃうんだろう・・・)が今日の課題なので、我慢してレッスンに行きました。
今日は男性7人とゆんだけでした(上級クラスに女性が少なすぎる・・・)。今回も上げて寄せるブラで胸の谷間を見てもらえるようにしました。更に今日は、学生時代にペアを組んでいた子とお揃いで試合に使っていた、ノースリーブのワンピースのテニスウェアです(結構、露出度高めです^^)。
準備体操中におじさん達から「やっぱり女性がいると頑張ってしまうな~」「上手だけど、いつからやっているの?」「今日のウェアは気合入っているな~」など談笑しながらも、ゆんの短めのワンピースから、出している生足や、体を横に倒すストレッチの時には、永久脱毛して真っ白な脇をチラチラ見てもらっていました(脇を見られるのって恥ずかしいけど好きです^^)。
上げて寄せるブラで胸を目立たせているので、ぴっちりしたワンピースでも胸の膨らみはしっかり出ていて、こちらも複数の視線を感じていました。特に、跳躍をすると、乳房がとっても揺れるんです^^(視線だけで、アソコが、ちくびが、クリがジ~ンと感じてきました)。
練習メニューが半分くらいきたところで、激しく動いたせいなのかフリスクがゆんのアソコの中で完全に溶けたようで、膣全体に広がって、熱く刺激されてきておつゆがとめどもなくアソコの中を潤しているのが感じられました。
ボール拾いで片膝を立てて、しゃがみこんだ時に下の口が少し開いた瞬間にトロ~って熱いおつゆが一気に溢れてきました。思わず両ももをクロスするように強く閉じたのですが、一度溢れてきたおつゆはアンスコのクロッチ部分に大量にこぼれ出たようで、立ち上がった時にアソコの周りもヌルヌルに汚してしまいました。
そこで水休憩になったのですが、今日は前回みたいにトイレに駆け込んでタオルで拭くことなく、グチュグチュにアソコが溢れていても、ヌルヌルのままテニスを楽しもうと思いました。
スポドリを飲みながら、額の汗をぬぐっていると、おじさん3人が「さっきの練習はきつかったね~」「よくうごけるね~」と話しかけてきたので、ゆんも
「もう(汗で)グッショリです(=^^=)・・・(本当はアソコがね・・・)」と爽やかに答えていました。
更に、フリスクを取り出して、
「どうですか?要りますか?」
「え、運動中にミントですか?」
「激しく動いたりして、喉が渇いてきても、舐めていれば唾が出てきて中が潤いますよ(ウソです・・・運動にミントなんて良いかなんて知らないよ・・・口の中じゃなくて、あそこの中がエッチなおつゆで今、潤っているんですよ・・・)」と答えてしまい、「じゃ、是非」と言うおじさんたちの手に、ゆんの下のお口に入れたのと同じ2粒ずつ出してあげました。ゆんも、その場で、ニッコリ笑いながら2粒口に入れました。
ゆんのあそこに入れたものと同じものを今、目の前のおじさん達にも味わってもらっているという、状況にすごく興奮してしまったのと、ウソを言った罪悪感で、(その罰に、もう一粒アソコに入れないと)と練習を再開するコーチの声で皆さんがコートに戻る最後尾に付いて行った際に、アンスコの横から素早くもう一粒をジュクジュクに濡れているアソコの奥に指で押し込みました。アンスコのクロッチ部分がずっしりと重みを感じるほど濡れていて、人差し指全体もヌルヌルになってしまいました。
コーチが「それでは今から試合をするので」とペアを発表されて、ゆんとペアになるおじさんが「頑張りましょう」と握手を求めてこられたのですが、ゆんは思わず服で指のベトベトを拭いて握手をしたのですが、(汗ではない、湿り感に気づかれたかな・・・)とドキドキしました。
それからは、エッチモードに更にスイッチが入ってしまい、他の人たちの試合中に、ベンチに座って応援している振りをしながら、服の上からおへそのパチンコ玉をグリグリしたり、ラケットを胸で抱くようにしながら胸の膨らみをラケットのガットにこすり付けるようにして、乳房を押し上げたりしていました。
ベンチに座っている間もフリスク3粒目の快感はすごくて、クリに塗ったメンタムがアソコからのおつゆに混ざって、アソコの周りにも広がってきました。
「これ以上、溢れないで・・・・・」って思ってあそこを締め付ければ締め付けるほど、奥からおつゆを絞り出すように溢れ出させていました。
試合に呼ばれて、ゆんがベンチを立った時にベンチを振り返って見ると、ベンチにゆんの股の形にしっかりと湿って跡がついていました。短いワンピースなのでアンスコのまま直接ベンチに座っていたからです。
試合はペアのおじさんにも恵まれて勝って楽しかったのですが、試合中、となりの中級クラスのボール拾いの人も含めて視線をいっぱい感じました。今時、テニススクールに本格的なワンピース、それもノースリーブのウェアでテニスをする女性なんてほとんどいないですし、中級クラスとかからは上級のゆんは少し羨望のまなざしで見られていたと思います(嘘です^^きっと、テニスに上げて寄せるブラで異常に揺れるおっぱいに、サーブする時にも脇の下を思いっきり見せながらプレイしているから、いやらしい視線で見てもらっていたと思います^^)。
今日はレッスン中はハプニングもなく無事に終わりました(ホッ^^)。
練習後の整理体操の時に、フリスクをあげたおじさんたちに「口の中が渇かなくて良かったよ~。」と感謝され、ゆんも「でしょ!^^(口を指しながら)すごく中が潤って」と答えましたが(コラコラ、指すところが違うでしょ、ゆんは下のお口でしょ)」と思いながらおじさん達に囲まれながら前屈のストレッチをして終わりました(アンスコが、グッショリ濡れていて跳躍するとずり落ちるんじゃないかと思うほどでした)。
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