おはよう。
田舎集落の歓待、お疲れさま。
集落の老人たちにとっては、娘や孫のようなものですから、今後も頻繁なご近所付き合いになることでしょう。
ありがたい面もありますが、同時にプライバシーもないのもまた事実。
良くも悪くも相互監視社会ですから、全裸生活も日中は慎んだ方がいいかも。野菜や惣菜を届けに来たら……なんてこともあろうかと。
僕がカツヤ(勝手にキャラ設定しつつありますが)だったら、そのうち麻耶宅に親の遣いだの様子見と称し、足繁く通いそう。
そして、欲情を募らせて、ついには夜這いに行きそうな……
親たちの前では可愛気のある若い娘を演じていても、本性はいやらしい変態牝である麻耶の淫乱ぶりに驚愕しつつも、溺れてしまいそうですな。
家電屋の店員に淫語責めされながら、店頭でさまざま器具を試されている麻耶のはしたない牝の姿を思い浮かべ、朝から牡の樹液を放出しました。
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