凄く天気よくて風もないんで暖かくて透けた乳首を胸を張り目立たせ公園内を1周して傾斜のキツい階段をおじいちゃんが昇ろうとしてたんで手貸さなくて大丈夫ですか?と言うと「有難う! 一人で大丈夫だよ」と言われたんでおじいちゃんの先をゆっくり昇りお尻が見えるようにしてました。昇り終えると普通にベンチがあるだけで特に何かある訳でもない高台です。私にちょっと遅れて昇り終えたおじいちゃんは汗を手で拭いながら私のとこに来て「今どき手を貸してやろうなんて言う若い子なんていないのに有難う!」と言ってくれて嬉しかったけど このおじいちゃんに見せても良いかなぁと思ってしかし今日、暑いねと言ってブラウスのボタンを1つ開けるとみぞおちの辺りでちょっと動くだけでオッパイは見えます。おじいちゃんをベンチに座らせて顔の真ん前に前屈み気味にしてオッパイ見えるようにして汗を拭いてあげると綺麗なオッパイしてるねと言われたんで 見えた?とわざと閉じながら言ったけど暫くしてから おじいちゃんオッパイ好き?って聞いたら「90になったけど死ぬまで好きだよ」って 可愛く思えてベンチに跨いでおじいちゃんの方を向いて座りボタン開けて見せてたら触ってきたんで 触っても良いよと触らせてます。ベンチを跨いで座ってるからオマ○コも丸見えです。
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