皆さん、こんばんは 私、悪い意味でだいちゃんに言った訳じゃないからね 今、おばちゃんに送って貰い帰ってきました。集落は全部で15世帯しかなく過疎と高齢化の集落で集落長宅周辺に密集してて私が住んでるとこはそこから車で10分のとこです。スリ傷位でも大丈夫かって声を掛け合う様な人への気遣いするような集落で15世帯中8世帯が独居老人で若者と言えば50代にしか見えなかった息子ただ1人、今夜、集まったのは集落長と同じ年である70歳の旦那さんがいるご夫婦2組でした。それぞれ色々と持ち寄りテーブルいっぱいの料理で食えや飲めやで言葉はわからないけど笑いばかりで大盛り上がりでした。「おい、カツヤ、お前この子と結婚しろ」とおじさんが言うと「○○さんだって選ぶ権利あるもんね」とそのカツヤの母、いわゆる集落長の奥さんが私に言ったけど はい、そうですねじゃ、失礼にあたりそうだし考えてみますじゃ、勘違いされそうで何て答えて良いかわからずとにかく愛想笑いしてました。何億積まれても手も握りたくないそんな息子のカツヤは私の向かいでじっと私を見ながら無口で飲み食いしていました。って事でスリ傷1つでも話が広まり絆創膏を持ち寄る様な集落なんでこの集落では私は清純で清楚な女でいます。でも家に戻れば全裸ですけどね 今、全裸で買ったばかりの電マ使用中
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