皆さん、おはようございます。昨日の続きです。御主人様などいないのに御主人様にメールで命令されながらみたいに言い大学時代に御主人様にさせられてた事を思い出しながら 男性にこのバイブで好きなようにオマ○コ虐めて下さいとお願いすると 「夢のようだよ こんなバイブとかで嫁を感じさせたいとか思ってたんだよ」と言われ 男性がバイブを握りピストンさせ「凄い感じ捲りだね」とクリにローターあてながら胸を揉み喘ぎまくる私にそう言いました。 逝きそう もっと激しく動かして逝かせて下さい と腰を浮かせ腰を動かしながら飛び散る潮と共に逝くと叫びながら逝きました。スマホを取りメールを見るふりして逝かせて貰ったら口で奉仕してあげなさいって命令されてるんですけど御奉仕させて貰えないでしょうか?と言うと 「もちろん抜かなきゃ治まらないよ」と言いながらジャージとパンツを下ろすと大木の枝みたいに天を仰ぐ肉の棒が 凄く立派なんですね?と手で扱きながら剥き出しの亀頭を舌全体で舐め捲りそしてくわえて前後に動かし段々と激しくすると 「チンポ好きってのがわかるよ 出るよ」 一旦、口から離していっぱい出して下さい オチンポも精液も大好きなんです。と言いまた、激しく舐め回しそしてくわえて動かしてると 「あー出る!」とピュッと最初の一撃を喉奥に感じるとドピュッ ドォーって感じで大量の射精 口に含んだまま口から抜いて男性を見上げて口を開け口の中の精液を見せながら胸に残りの精液を塗り付けながら飲み込みました。男性に御礼を言うとこっちこそ驚いたけど本当にありがとうと喜んで去って行ったけど火が着いたままの私は、次の場所を求め車を走らせました。その続きはまた、書きます。
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