かなめさん、店舗回り予定変更しました。マダラメさん、やはりニホンゴワカリヅライデス(笑) 219の無名さん、ご指摘の出会い系まがいなんてしてないですよ 良く読んでから指摘してくださいね としどんさん、たぶん違うと思います。鳥の名前じゃないですよ あと、私、鹿○島県人じゃないんでた○○港がわからないけど文具のし○○くさんには行ってきました。ペンギンさん、有難うございます。ぶっかけられたりって凄く好きです。たけちんさん、チラ見せどころではなかったかも って事で冷蔵庫とIHコンロ頼んだ後に何となくお遊びしたくて黄色くてとしどんさんの町の名前のJRに乗り往復、寝たふり露出してきました。痴漢とかも期待してたけど人が少なくてガッカリしたけど取りあえずはボックス席に座ってるとやっぱり少ないなぁと思いながら発車して通路向かいにも誰もいないしガラ空きなのに相席なんて変だよなぁなんて思って次の駅でも変わりなしでその次の駅で蛭子さんみたいな男性がリュック背負って乗ってきて私をチラッと見て横を過ぎて行き発車したら「車両の真ん中辺りが好きなんで宜しいですか？」歯が抜けて空気が漏れて分かりづらい口調で言われ どうぞと言って私は背もたれにもたれて俯き加減で薄目で見てるとジャンパー脱いで膝に掛けリュックを思い切り自分に寄せてずり落ちながらワンピーの裾の中をじっと見て時々、廻りを気にしながら膝に掛けたジャンパーの中が動いてたんです。右腕も動いてるし明らかにジャンパーの中で扱いてるとわかりました。私自身も興奮してきて足を開いて熟睡のふりすると一旦、立ち上がり廻りを見て足元にしゃがんで見てきたんです。駅で止まる度に廻りを気にするその男性は隣に座ってきて私の手を掴みジャンパーで隠した股間に触れさせたんです。その時、すでに勃起した物を出してて私の手の平に亀頭を触れさせてガマン汁を塗り付けたりして私の前開きのボタンを外してきてハァハァ言いながら小声で「ブラもしてない」と言って私を凄く気にしてる感じだったんで完全に目を閉じると裾まで全部ボタンを外して開かされたんです。胸もオマ○コも露にされて私は頭を窓に打ち当ててたけど一旦、真っ直ぐになりそして暫くして男性に寄り掛かると男性は身体をずらしてゆっくり落ちてく私を肉の棒に誘導するように体勢を変えジャンパーを私の顔まで被せたんで目を開けると目の前には汁だらけで異臭を放つ肉の棒がありそれを左手で握り私の口や鼻に塗り付けながら胸を触り手の動きを早くしてﾄﾞﾊﾞｯと出したんです。そして私をシートに寝かせ消えて行き暫くすると菜の花の駅で走って逃げてくその男性の後ろ姿見えました。私はボタンを閉じながら口や鼻についたドロリッチを舐めてそしてティッシュで拭いここまでするなんて凄い奴だと何故か感動して次の駅で降りて暇潰しに以前、宿泊してた宿前の海を見たりして上り列車に乗り帰ってきました。冴えない感じで蛭子さん似の男性の勇敢さに栄誉を称えてあげたいです(笑)
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