続きです。私が男性の股間部分全体を舐めてると「おぉ かなり好きなんだな?そんなに餓えてるのか?俺は飢えすぎてるけどな」と言いながら完全勃起した物は私の頬や額に触れながらオチ○ポ回りを舐め回していました。そして亀頭を見ると汚く臭くさすがの私も戸惑ってしまい手でしごいてると「くわえろよ ほらっ」と口にあてがわれた時に命令的な言われ方に興奮し亀頭を舐め更に淫らになっていき喉奥までくわえると私の髪を掴み激しく動かされ喉奥を突いてきました。久々のイラマチオで苦しいのに悦びを感じて男性を見上げると薄い笑みを浮かべながら奥へ奥へと押し込んできてました。「脱がなきゃお前のヨダレが溢れて服を汚すぞ」と言われ上半身裸になりスカートを捲りました。男性は、押し込むと同時に私の頭を引寄せ押し込んだまま暫く静止して私が苦しくて首を横に振るも涙流すも無視して「気持ちがよかぁ」と言い暫くして口から抜いて呼吸が乱れ口は弛み舌を出し唾液を垂らす私をしゃがんで見て両手で頬を包みながら「まだ、くわえたいだろ?」 本当に苦しかった私は、首を横に振ると立ち上がりまた口に入れてきたんです。イヤイヤと首を振るがそんなのお構いなしに奥へと入れて激しく前後に動かしグッと喉奥へ押し込み射精しました。オチ○ポ全体の激しい脈打ちが口の中に何度もする度に精液が喉奥へ放たれました。
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