更に続きです。何度も逝ってしまいアンマ機も布団もびしょ濡れになり私は、ぐったりと前に倒れたら強い痛みと共に乳首の洗濯バサミがパチンと外れ うつ伏せになるとまた背中に乗られ今度は髪を掴み引っ張り顔だけ前を向かされ口の中に指を4本も入れてきて喉奥で指先を動かし嗚咽する私にもっと苦しめ と笑いながら言い暫くして手は解かれたけど膝は解いてくれずに今度は手首を片方ずつ結び天井に張られた洗濯ロープにくくり上半身浮いた状態にされ出て行き暫くすると戻ってきて私の後ろに座りマ○コびっしょりだなぁ やりマンのクセに綺麗なマ○コだと言いながら何か硬い物を入れて出し入れするとそれを抜いてアナルにゆっくり入れて「お前、ここも使った事あるからかんじてるんだろ?」 黙ってると 「ケツ穴も使ったんだろ」と大きな声で言い背中をベルトで叩き私に答えを求めました。私が はい、アナルも何度かしました。と答えるとイボの感じでキュウリだとわかりそれをアナル奥へと入れグリグリとかき回しアナルで逝くと「さすが変態女だ ケツ穴でイキやがったな」とそしてそれを抜かれると前に来て舐めさせられて 洗濯ロープに結んだロープを外されぐったりしてると腰掛けを私の後ろに持って行き身体を起こされ背中に腰掛けをあてそれに手首を縛り付け普通のローソクに火をつけたんで私は、それはアツすぎます。「みんなロウ垂らされて感じてるだろ」とSM雑誌の蝋燭プレイのページを広げて見せたんです。 これは低温蝋燭でSM用なんです。だから普通のロウと温度が 「うるさい 黙られ 俺がやりたい事やらせば良いんだ」 キチガイみたいに怒り乳房にそして乳首にと叫ぶ私に容赦なく太ももや肩、舌へと垂らし涙ぐむ私を喜びながら見て中位のロウを指先で摘まめる位まで垂らされました。涙ぐみ息を切らしてる私にいつのかわからないペットボトルのお茶を見せ 「喉、渇いただろ?」と 今度は優しく言ったんで 喉カラカラですと言うとペットボトルの口を私の口にくわえさせ口を押さえてペットボトルを持ち上げるとお茶ではなくオシッコでした。「俺の体内から絞り出した小便だ 夜中に便所に行くのが面倒でこれに出してるんだ」と噎せて咳き込もうが鼻からも出たりしても注がれ続け1.5リットルの容器の7分目位まで入ったオシッコを飲まされ私は、ダウンしました。 まだ続きあります。
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