続きです。料理人に頭を踏まれながらお尻を何度も何度もベルトで叩かれ感じすぎているけど やめて やめて下さいとお願いするも「お前はここにいる間は俺の性奴隷だ」と言われ ひょっとして土曜日の店主と御主人の事、知ってるのかなと思い こんなことお客の私にするなんて御主人に言いますからと言うと逆効果と言うか私にとっては良い方向になりました。 「別にお前を犯してあいつにチクられてクビになっても構わんぞ チクるならチクれ」と背中に跨いで座り両手でお尻をぶち始めたんです。もう、感じるのを我慢せずに喘ぎ始めると「やっぱりオナニー狂いの変態だけあって感じてやがる」と言って私から下りて上半身を起こし私の顎を掴み何人とセックスした？と聞いてきて50ちょっと位ですと言うとこの若さでそんなにか？と言って乳首に洗濯バサミを挟みそれを振るわせ感じる私を見てニヤニヤしながら自分で変態だと思うか？ と はい、どうしようもない変態です。そうか変態かぁと言いながら舌にも洗濯バサミを挟み乳首を挟んでる洗濯バサミに紐を両方結んで天井に張られた洗濯ロープに強く引っ張られて結ばれ幼い頃に見た事のある四角いアンマ機をオマ○コの下に敷かれスイッチが入ると同時に あぁーぁ と声を上げて逝きました。これ強すぎだから止めて下さいと言うと「何度も逝けば良いじゃないか」と言って止めてくれず何度も逝かされました。
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